GTO2026を見て「事務総長って誰?」と気になっていませんか?
第3話でメインキャラクターを務めた吉田歩夢のあだ名の由来から、演じる川口和空さんのプロフィールや代表作まで一気にまとめました。
吉田歩夢(事務総長)とは?GTO2026でのキャラクター設定
プロフィールと基本設定
吉田歩夢(よしだ・あゆむ)は、GTO2026に登場する私立誠進学園1年B組の生徒です。
大人しく静かな性格で、自己肯定感が低いという設定が特徴的なキャラクターです。
一方で、地球環境や国際問題などグローバルな課題に強い関心を持つという、独自のこだわりも持ち合わせています。
将来の夢は「国連事務総長」という、クラスの中でも一際個性的な目標を掲げています。
なぜ「事務総長」と呼ばれるのか
あだ名「事務総長」は、まさにこの夢から来ています。
国連事務総長を目指すという歩夢の将来の夢が、そのままあだ名になりました。
GTO2026では生徒一人ひとりにあだ名がつく展開が続いており、第1話・第2話でつけられた「ケンケン」「ユウキチ」に続いて、第3話で「事務総長」が誕生した形です。
Xでは「順調に生徒たちのあだ名が決まっていってる」という声も上がっており、あだ名の命名シーンはこのドラマの楽しみ方の一つになっているようです。
片思いの相手・若槻琴音との関係
歩夢は、同じクラスの若槻琴音(梶原叶渚)に密かに思いを寄せています。
しかし、自己肯定感の低い歩夢は、琴音に視線を向けるのが精一杯で、思いを伝える一歩を踏み出せずにいます。
カンテレ公式のあらすじによると、副担任・柏原実央(生見愛瑠)が決めたペアワークで歩夢とペアになった琴音が「気付くといつも自分をにらんでいる」と職員室に相談しに来る場面から、第3話の物語が始まります(カンテレ公式・2026年8月時点)。
にらんでいるように見えていたのは実は恋心からくる視線だったという展開が、放送後のXでも好意的に受け止められていました。
GTO2026 第3話「告白大作戦」の見どころ
第3話のあらすじ
第3話「告白大作戦!初恋に悩む男子生徒を救え!」(2026年8月3日放送)では、吉田歩夢がメインキャラクターとして登場します。
琴音へのアプローチができずにいた歩夢が鬼塚に「琴音が僕を好きになるようにしてくれる?」と無茶なお願いをするところから物語が動きます(カンテレ公式・2026年8月時点)。
鬼塚がそれとなく琴音に歩夢の思いを伝えるも逆効果。
「恋愛はコスパが悪い」と断言する琴音から「誰とも付き合う気ないんで」と拒絶されてしまいます。
自分で告白する勇気を持てず鬼塚に丸投げしてしまう歩夢の不器用さが、視聴者から「かわいい」「純粋」という反応を集めていました。

鬼塚の「告白大作戦」とは
落ち込む歩夢に、鬼塚(反町隆史)は「自分の気持ちを自らの言葉で伝えてほしい」と考え、「告白大作戦」を提案します。
元教え子で学園に出向している宮澤龍之介(工藤阿須加)も招集され、クライマックスでは琴音の家の前でホースを使って”雨”を降らせながら、歩夢が自らの夢と恋心をまっすぐに語るシーンが描かれました(カンテレ公式・2026年8月時点)。
1998年版GTOを彷彿とさせる名シーンの再来として、当時からのファンも盛り上がりを見せた場面です。
Xでは「最後の台詞は男として、かっこよかった」「歩夢の不器用で真っすぐな思いが好き」という声が目立ちました。
川口和空本人のコメント「真っすぐな変人」
川口和空さんは、TVガイドWebのインタビューで吉田歩夢を次のように語っています。
「歩夢を一言で言うと、『真っすぐな変人』です」と表現し、恋愛の悩みというテーマについても「台本を読んだら、ちゃんと振り切れているというか、結構濃いところもある」と話しています(TVガイドWeb・2026年8月時点)。
「真っすぐな変人」という言葉は、国連事務総長を夢見ながら不器用に恋をする吉田歩夢というキャラクターを非常によく言い当てていると感じます。
X(Twitter)の反応は?視聴者の声まとめ
第3話の放送後、Xでは吉田歩夢・事務総長に関する投稿が多く見られました。
「事務総長もいい子だなぁ。頑張る姿がかわいくて…好きになった理由もなんだか素敵」「歩夢は余裕で国連事務総長になれる」など、キャラクターの純粋さを評価する声が目立ちました(Xユーザー投稿・2026年8月時点)。
共演者の新井乃愛さん(齋藤澪役)も「吉田歩夢役の和空くん❗️いつもニコニコで、優しい事務総長」と投稿しており、現場でも和やかな存在であることが伝わります(新井乃愛公式instagram・2026年8月時点)。
演技面では「吉田歩夢役の川口和空の演技は良かった」という声もあり、川口さんの演技力への評価が際立つ投稿も見られました。
川口和空のプロフィール・経歴
読み方・生年月日・出身地など基本情報
川口和空さんの読み方は「かわぐち わく」です。
2008年12月8日生まれ、神奈川県出身、血液型はB型。
サンミュージックブレーン所属で、2026年時点で17歳。
GTO2026のリアル高校生世代オーディション(15〜17歳対象)に応募し、選ばれた生徒役の一人です。
主な出演作一覧
サンミュージックブレーンの公式プロフィールによると、主な出演作は以下の通りです(2026年8月時点)。
ドラマでは、TBS金曜ドラマ「妻、小学生になる。」(タケル役・2022年)、NHK大河ドラマ「どうする家康」(竹千代役・2023年)、フジテレビ「コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜THE THIRD SEASON」(橋爪悠斗役・2017年)などに出演しています。
2026年は「GTO」(吉田歩夢役)に加え、NHK土曜ドラマ「ムショラン三ツ星」(銀林翔役)、深田晃司監督作品「ナギダイアリー」への出演も発表されています。
リアル高校生世代オーディションで選ばれた背景
MANTANWEBの報道によると、GTO2026の生徒役オーディションには400人以上が参加し、15〜17歳のリアル高校生世代に応募資格を制限した、最近の学園ドラマでは珍しい試みでした(MANTANWEB・2026年7月時点)。
書類審査から最大4回にわたる選考を経て約3カ月の審査で選ばれたことから、川口和空さんが実力で勝ち取ったポジションであることがわかります。
子役として10年以上のキャリアを持ちながら、改めてオーディションに挑んだという姿勢も、川口さんの真摯なスタンスを感じさせます。
代表作から見る川口和空の魅力
「どうする家康」竹千代役
川口和空さんが広く知られるきっかけとなったのが、2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」での竹千代役です。
竹千代とは、後に徳川家康(松本潤)となる人物の少年期を演じる役どころで、物語の最初期を支える重要なポジションでした。
大河ドラマという国民的コンテンツで主役の少年期という重責を担えたのは、それだけ制作側から高い信頼を寄せられていた証と言えます。
「どうする家康」ファンの間では、川口さんの竹千代から松本潤さんの家康への引き継ぎも自然だったと評価する声が多く見られました。
「妻、小学生になる。」タケル役
2022年のTBS系ドラマ「妻、小学生になる。」では、タケル役でレギュラー出演しました。
亡くなった妻が小学生の姿で帰ってくるというファンタジー要素のある作品で、家庭の中にいる少年としての自然な存在感を発揮しています。
大河ドラマのような歴史物と、現代のホームドラマ両方で等身大の少年像を表現できる幅の広さが、川口和空さんの持ち味の一つと言えそうです。
吉田歩夢役への期待
「竹千代→どうする家康の家康」という主役の少年期から、「タケル→自然な家庭の少年」という等身大の役まで演じてきた川口さんが、今度は17歳のリアルな学園ドラマに挑んでいます。
吉田歩夢という、夢は壮大なのに恋には不器用という絶妙なアンバランスさを持つキャラクターは、川口さんがこれまで培ってきた「日常の中の少年」を演じる力と非常に相性がいいと感じます。
共演者からも「いつもニコニコ」と言われる現場での雰囲気が、「事務総長」の持つ穏やかな純粋さにも反映されているのかもしれません。
まとめ
GTO2026の第3話でメインキャラクターとして登場した吉田歩夢は、「国連事務総長になりたい」という夢からあだ名「事務総長」がついた、自己肯定感は低いけれど夢だけは大きいという愛おしいキャラクターです。
演じる川口和空さんは、17歳のリアル高校生ながら10年超のキャリアを持つ俳優で、大河ドラマからホームドラマまで幅広い実績があります。
本人が語る「真っすぐな変人」という表現は、吉田歩夢というキャラクターの核心を突いていると感じます。
今後の放送でも「事務総長」がどんな場面を見せてくれるのか、楽しみにしましょう。
なお、GTO2026はNetflixでも190以上の国と地域に世界配信されています(2026年8月時点)。

執筆者プロフィール
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GTO2026の「事務総長」こと吉田歩夢の今後の活躍を応援しています。
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