2026年7月スタートのドラマ『GTO』で大平月菜役に抜擢された松尾そのまさん。
天才てれびくんのてれび戦士を5年間務め、ニコラ専属モデルとしても活躍する16歳の経歴と出演作品、GTO2026での見どころを徹底紹介します。
松尾そのまのプロフィール・経歴【年齢・出身・事務所】
松尾そのまさんはどんな人?──2010年生まれ・大阪育ちの16歳
松尾そのま(まつお そのま)さんは、2010年5月26日生まれの現在16歳です。
出身はアメリカ合衆国カリフォルニア州ソノマ郡ですが、その後すぐに帰国し、大阪府で育ちました。
エイベックス・マネジメント公式サイトによると、身長は160cm、趣味はギターとスポーツ観戦、特技は「180°眉毛を動かす」「スティッチのものまね」とのことです。
所属事務所はエイベックス・マネジメント・エージェンシーで、2018年にInstagramを通じてスカウトされたことがきっかけで芸能界に入りました。
2026年3月に中学校を卒業し、現在は高校1年生として新生活を送りながら芸能活動を続けています。
Instagramでのスカウトから芸能界入りという経緯は、SNS時代ならではの発掘ルートです。
従来のオーディション一辺倒だった子役・ジュニアモデル業界において、SNSを入口にした才能発掘は近年増加傾向にありますが、松尾さんはその流れの先駆けともいえる存在です。
これまでの主な出演作品・モデル活動
エイベックス公式プロフィールに掲載されている主な出演歴をまとめます。
テレビ出演:
NHK Eテレ『天才てれびくん』シリーズには、2020年から2025年3月まで約5年間、てれび戦士としてレギュラー出演しました。
日本テレビ『超無敵クラス』には2023年から2025年までレギュラー出演しています。
そのほか、NHK Eテレ『ボクを食べないキミへ』(2025年7月)、日本テレビ『ギブミーキャッチコピー』(2025年10月)、日本テレビ『スクール革命!』(2025年11月~2026年にかけて複数回出演)、NHK『沼にハマってきいてみた』(2026年1月)、日本テレビ『FAKE CITY』(2026年3月)など、天てれ卒業後もバラエティを中心に出演が続いています。
モデル活動:
2023年に第27回ニコラモデルオーディションでグランプリを獲得し、雑誌『nicola(ニコラ)』の専属モデルとして活動中です。
2024年からはアパレルブランド「レピピアルマリオ」の13代目イメージモデルにも就任しました(2026年3月まで)。
その他:
2025年には大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオン(Osaka Metro出展ブース)で、案内役キャラクター「MAI(マイ)」のキャラクターボイスを担当しています。
過去の出演歴から見える松尾そのまの表現力と強み
松尾そのまさんの経歴を改めて見ると、その活動の幅広さに驚かされます。
天てれのてれび戦士として5年間にわたって子ども番組のレギュラーを務め続けたという経験は、「カメラの前での自然体の演技力」を培うには最高の環境だったはずです。
てれび戦士の仕事は台本通りの演技だけではなく、バラエティの現場でのアドリブ対応やチームワークが求められます。
この「台本がない場面でも自分らしく振る舞える力」は、ドラマの演技にも確実に反映されるでしょう。
歴代のてれび戦士出身者には、大沢あかね、てんちむ(橋本甜歌)、岡田結実など、卒業後にタレント・女優として大きく飛躍した先輩が多数います。
松尾さんも天てれ卒業からわずか1年余りで連続ドラマのレギュラーを掴んでおり、そのステップアップのスピードは歴代てれび戦士の中でもかなり早い部類に入ります。
さらに、万博のキャラクターボイスという声の仕事をこなしている点も見逃せません。
表情と身体で見せるモデルの仕事、カメラ前で反射的に動くバラエティの仕事、そして声だけで表現するボイス演技と、10代半ばにしてすでに「表現のチャンネル」を複数持っているのは大きな強みです。
GTO2026での役柄「大平月菜」について
大平月菜の役柄と見どころ
松尾そのまさんがGTO2026で演じるのは、大平月菜(おおひら・るな)という役柄です。
ドラマ公式サイトによると、大平月菜は反町隆史さん演じる鬼塚英吉が担任を務める私立誠進学園1年B組の生徒の一人です。
ドラマ放送前の2026年6月時点では、大平月菜の詳しいキャラクター設定や物語での役割はまだ公開されていません。
今後の情報解禁を楽しみに待ちたいところです。
天てれ・バラエティ経験が初連ドラにどう活きるかの独自考察
松尾そのまさん自身は、GTO2026への出演について「初めての連続ドラマ出演で、憧れの学園ドラマ、そして歴史ある『GTO』に参加させていただけること本当に嬉しく思います」とコメントしています。
「初めての連続ドラマ」とあるように、松尾さんにとってGTO2026はドラマデビュー作となります。
しかし、天てれで5年間培った「カメラの前での自然体」や、バラエティ番組で磨いた「瞬発力のあるリアクション」は、学園ドラマの生徒役と非常に相性が良いと考えられます。
GTO2026の1年B組は全28名という大所帯です。
1998年版のGTOでは、小栗旬や池内博之、窪塚洋介といった生徒役が後に大ブレイクを果たしました。
28年ぶりの復活となる今作でも、次世代を担う若手俳優たちが切磋琢磨する環境が用意されています。
その中で松尾さんの天てれ仕込みの「現場力」がどう光るのか、注目が集まります。
視聴者が注目すべきポイント
GTO2026は2026年7月20日(月)スタート、カンテレ・フジテレビ系で毎週月曜よる10時放送です。
松尾さんのファンにとっては、バラエティ番組でのトークやモデルとしてのビジュアルはおなじみですが、連続ドラマの中で演じる「松尾そのまではない誰か」を見るのは今回が初めてです。
天てれでの「電空物語」で松尾ソノマ役として本人名に近い役柄は経験していますが、完全な別キャラクターを演じる姿は新鮮なはずです。
また、同じ1年B組には稲垣来泉さんや柴崎楓雅さんなど子役出身の実力派もそろっており、共演シーンでの化学反応にも期待が高まります。
松尾そのまはハーフ?名前の由来と本名の秘密
アメリカ・カリフォルニア州ソノマ郡生まれの背景
「松尾そのまさんはハーフなの?」という疑問は、多くの方が検索しているトピックです。
結論からお伝えすると、松尾そのまさんは日本人とアメリカ人のご両親を持つハーフであることを公表しています。
ニコラ2023年11月号の新ニコモプロフィールページで、ご本人が自ら考えたキャッチコピーとして「ハーフだけど意外と関西人」と記載しています。
出生地はアメリカ合衆国カリフォルニア州ソノマ郡で、生まれてすぐに日本に帰国し、その後は大阪府で育っています。
公式プロフィールでは出身地を「大阪府」としていますが、「ニコラTV」のオーデ合格者おひろめ動画では本人が「出身地はアメリカです」と語る場面もあり、どちらの表記も間違いではありません。
「そのま」に込められた3つの意味
「そのま」という個性的な名前は本名であり、芸名ではありません。
名前の由来には3つの意味が込められています。
1つ目は、出生地であるカリフォルニア州ソノマ郡の地名「Sonoma」にちなんでいること。
2つ目は、「そのままの自分で居て欲しい」というお母さまの願い。
3つ目は、「そのま」という響きがどこの国の人にも発音しやすいという国際性への配慮です。
アメリカと日本、二つのルーツを持つ松尾さんにふさわしい、グローバルで温かみのある名前といえるでしょう。
「ハーフだけど意外と関西人」──本人が語るアイデンティティ
松尾さん自身がキャッチコピーに「ハーフだけど意外と関西人」を選んだことは、とても象徴的です。
日本人離れした整った顔立ちが注目される一方、中身はバリバリの大阪育ち。
天てれやバラエティ番組でも、ちょっと低めの落ち着いた声と自然な関西弁で話す姿が親しまれてきました。
ニコラの公式プロフィールページでも「自分らしさを大事にすること!誰かの真似じゃなくて『そのまっぽいね』って言われるのが一番うれしい」と語っており、自分のルーツも個性も丸ごと肯定する姿勢が伝わります。
「ハーフだからこう」「モデルだからこう」というステレオタイプにとらわれず、「自分は自分」という芯の強さが、ファンに愛される理由のひとつでしょう。
松尾そのまの天てれ時代とスクール革命!での活躍
2020年に異例の年度途中加入──てれび戦士5年間の軌跡
松尾そのまさんが天才てれびくんに初めて登場したのは、2020年8月31日放送の『天才てれびくんhello,』でした。
「電空物語」のエピソードの中で「謎の転校生・松尾ソノマ」として登場し、同年11月11日に正式にてれび戦士となりました。
年度の途中でてれび戦士に加わるのは、天てれの長い歴史の中でも松尾さんが初めてという異例のケースです。
このエピソードだけでも、当時の制作陣が松尾さんにどれだけ大きな期待を寄せていたかがうかがえます。
その後、2025年3月に卒業するまでの約5年間、松尾さんは天てれのメンバーとして番組を支え続けました。
最終年度には最年長のてれび戦士として番組を引っ張る立場となり、「感謝の心を忘れずに、茶の間戦士のみんなに笑顔を届けられるように頑張る」と意気込みを語っていました(2026年6月時点、公式Xアカウントより)。
天てれ卒業後も続くバラエティ出演──スクール革命!・FAKE CITY
天てれ卒業後の松尾さんは、バラエティ番組への出演を着実に増やしています。
中でも目立つのが日本テレビ『スクール革命!』への出演で、2025年11月から2026年5月にかけて複数回にわたって出演しています。
スクール革命!は内村光良さんがMCを務める人気バラエティで、若手タレントが知名度を広げる場としても知られています。
また、2026年3月には日本テレビ『FAKE CITY』にも出演。
天てれ時代に培ったバラエティ力を武器に、卒業後も着実にテレビ出演の幅を広げている様子がわかります。
大阪・関西万博ボイス担当やポケモン番組など多彩な活動
松尾さんの活動はバラエティだけにとどまりません。
2025年の大阪・関西万博では、大阪ヘルスケアパビリオンのOsaka Metro出展ブースに登場するキャラクター「MAI(マイ)」のキャラクターボイスを担当しました。
声の仕事はテレビ出演とはまた異なる表現力が求められる分野であり、10代半ばでこのような大舞台の仕事を任されたこと自体が、松尾さんへの業界からの信頼の高さを示しています。
さらに、2026年5月には『ポケモンとどこいく!?』にも出演しており、子ども向けからファミリー層まで幅広い視聴者に認知を広げています。
松尾そのまがかわいいと話題!身長やニコラモデルとしての魅力
ニコラモデルオーディション2023でグランプリ獲得の実力
「松尾そのま かわいい」は、検索でも多くの方が調べているキーワードです。
その「かわいい」を裏付けるのが、2023年に獲得した第27回ニコラモデルオーディションのグランプリです。
ニコラは、新垣結衣さん、川口春奈さん、永野芽郁さんなど数々の人気女優を輩出してきた登竜門的ファッション誌として知られています。
そのモデルオーディションに7,706通もの応募があった中で、松尾さんはグランプリの一人に選ばれました。
歴代のニコラ出身者を見ると、モデルだけでなく女優としても飛躍するケースが非常に多いです。
松尾さんもGTO2026でのドラマデビューにより、「モデル→女優」という王道のキャリアパスを歩み始めたといえるでしょう。
レピピアルマリオ13代目イメージモデルとしての活躍
2024年には、10代女子に人気のアパレルブランド「レピピアルマリオ」の13代目イメージモデルに就任しました。
レピピアルマリオのイメージモデルは、ニコラの中でも特に人気と実力を兼ね備えたモデルが選ばれるポジションです。
また、ニコラ誌面では2024年に初表紙でいきなりピン(単独)表紙を飾るという快挙も達成しています。
初表紙がピン表紙になるのは、ニコラの歴史の中でも非常にまれなケースとされています。
身長160cm──同世代の中で際立つ存在感
エイベックス公式プロフィールによると、松尾そのまさんの身長は160cmです。
16歳の日本人女性の平均身長(文部科学省の学校保健統計で約157cm前後)と比べるとやや高めで、モデルとしてのスタイルの良さがうかがえます。
ハーフならではの華やかな顔立ちと160cmの身長、そして関西人らしい親しみやすいキャラクター。
この「見た目の華やかさ」と「中身の親しみやすさ」のギャップこそが、松尾そのまさんが多くのファンに愛される最大の魅力ではないでしょうか。
まとめ:GTO2026をより楽しむために
松尾そのまさんは、天才てれびくんのてれび戦士として5年間、ニコラ専属モデルとして、そしてバラエティ番組で着実にキャリアを積み重ねてきた16歳の注目女優です。
アメリカ生まれ・大阪育ちというユニークなバックグラウンドと、「そのままの自分でいて欲しい」という名前に込められた想い。
その飾らない人柄と確かな表現力が、GTO2026の大平月菜役でどのように花開くのか、7月20日の放送開始が待ち遠しいですね。
GTO2026は他にも個性豊かな生徒役キャストが28名そろっています。
ぜひ他のキャスト紹介記事もあわせてチェックしてみてください。
👇【GTO2026】生徒役キャスト28人を一覧紹介!1年B組の全メンバーまとめ

※アフィリエイト広告を含みます
GTO2026の放送前に、過去のGTOシリーズを予習しておくのもおすすめです。
1998年版の反町隆史主演『GTO』や2024年放送の『GTOリバイバル』は、現在Huluで配信中です。
28年前の伝説的な生徒たちと鬼塚の物語を振り返ることで、2026年版の新しい1年B組との違いがより鮮明に楽しめるはずです。
なお、GTO2026の見逃し配信先については、2026年6月時点では公式発表がありません。
配信情報は公式サイトの発表をお待ちください。
執筆者プロフィール
daiki / カタルシスの旅路 運営
GTO2026の生徒役キャスト全28人の紹介記事や、反町隆史の連ドラ復活特集、Huluでの視聴ガイド等を執筆。










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