BLEACH禍進譚1話感想|夜一の作画が最終回レベルだった

BLEACH禍進譚の1話を見て「夜一の作画がやばすぎる」と感じた方へ。
アニオリの石田vsハッシュヴァルト戦、アスキンの能力、OP/EDの見どころまでリアルタイム視聴の感想をまとめました。

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目次

結論:1話は「アニオリ+作画+OP/ED」の三冠で最高の滑り出し

端的に言います。
禍進譚の1話は「期待を裏切らない」どころか、期待を超えてきました。

PIERROT FILMSが誇る映像クオリティで、夜一の戦闘シーンは「最終回レベルの作画」と称されるほどのクオリティ。
さらに原作にはない石田雨竜vsハッシュヴァルトのアニメオリジナル戦闘が追加されており、原作既読勢にとっても新鮮な驚きがありました。

OPの「I-BULL(いぶる)」もEDの「螺旋」も、BLEACHというシリーズが持つ空気感に完全に溶け込んでいます。
放送直後のXでも「#BLEACH_anime」タグで大きな盛り上がりが見られ、「作画神」「アニオリ戦闘が神追加」「OPとEDが両方カッコいい」という声が続出しました。

1話のあらすじをざっくりおさらい

第41話「GOD OF THUNDER」の大まかな流れを整理します。
ネタバレを極力抑えつつ、本話のポイントをざっくりつかめる形でまとめました。

冒頭では、「全知全能(ジ・オールマイティ)」を持つユーハバッハの悪夢のような力が印象的に描かれます。
世界の命運を握るユーハバッハの圧倒的な存在感が、最終クールの緊張感を一気に引き上げる導入です。

ユーハバッハによって改造された真世界城(ヴァールヴェルト)に迫る一護・織姫・チャドの3人。
一護と雨竜は友として仲間として再び並び立ち、玉座の間を目指します。

城下では夜一がアスキン・ナックルヴァールと激突。
アスキンは「致死量(ザ・デスディーリング)」という、あらゆる物質の致死量を操る特異な能力を持つ強敵です。
さらに完聖体(フォルシュテンディッヒ)「神の毒見(ハスハイン)」を発動し、夜一を追い詰めていきます。

追い詰められた夜一の危機に現れたのが浦原喜助。
「特記戦力:未知数」とも評される浦原が逆転の策を放ちます。

また、原作にはなかったアニメオリジナルとして石田雨竜vsハッシュヴァルトの戦闘が追加されており、原作既読勢にとっても見応えのある展開となっています。

三界すべてに異変が走り始め、物語は一気に緊張感を増す展開へ。
1話としての引きが非常に強く、「2話が早くも見たい」と思わせる構成です。

【見どころ①】夜一の「瞬閧 雷獣戦形・瞬隆妖猫戦姫」が最終回レベル

「瞬隆妖猫戦姫」ってどんな技?

夜一が使う「瞬閧 雷獣戦形・瞬隆妖猫戦姫(しゅんこう らいじゅうせんけい・しゅんりゅうびょうせんき)」は、四楓院夜一が解放する究極の戦闘形態です。
夜一は斬魄刀でも鬼道でもなく、「歩法」と呼ばれる独自の身体能力を極めたキャラクター。
高速移動と霊圧を纏った連撃を組み合わせたこの形態は、原作ファンが長年「アニメで動いたら絶対やばい」と語り続けてきた技でした。

今回の1話でそれがついに動きました。
視聴中、思わず声が出てしまいました。
考察系の配信者でも「作画がやばい」「最終回レベル」と絶賛されており、PIERROT FILMSがこのシーンに力を注いだことが画面から伝わってきます。

激しい戦闘後の「にゃーん」というギャップが可愛い

あれだけ激しくアスキン・ナックルヴァールと渡り合った直後に、浦原喜助に向かって「にゃーん」と甘える夜一さん。 このギャップが個人的にこの話の白眉でした。

猫の姿に変化できる能力を持つ夜一らしさが出ているシーンで、「強い×可愛い」の振り幅が最高です。 Xでも「夜一の『にゃーん』がかわいすぎる」「サービスショットが多めで大興奮」という投稿が多く見られました。

浦原喜助との共闘に胸が熱くなる

夜一と浦原はBLEACHシリーズを通じて深い信頼関係にあるキャラクターです。
「特記戦力:未知数」と選出される浦原が飄々と現れ、致死量を操るアスキンを相手に逆転の策を放ちます。
ファンなら思わず「待ってた!」となるシーンだったのではないでしょうか。

私が個人的に一番グッときたのもこの組み合わせです。
単なるバトルではなく、2人の間に積み上がってきた歴史を感じさせる演出になっていました。

【見どころ②】チャドの雑魚掃討シーンが一護への愛を語る

茶渡泰虎(チャド)が今話でやることは、地味です。
一護・織姫・雨竜が中枢へ向かう中で、チャドが引き受けるのは城内の雑魚掃討。
派手さは一切ありません。

それでも、このシーンがなぜか刺さります。

「一護に目立つ仕事をさせるために、チャドが黙って脇を固める」という構図が、2人のこれまでの関係性を静かに語っていると感じました。
ずっと隣にいてくれた友人が、最後の戦いでも変わらずそこにいる。
派手さはないけど、確かに胸に来るシーンでした。

Xでも「チャドのこういうところが好き」「縁の下の力持ちすぎる」という声がちらほら見られました。

【見どころ③】石田vsハッシュヴァルトのアニメオリジナル戦闘

原作との大きな違いのひとつが、石田雨竜とハッシュヴァルトの戦闘シーンがアニメ新規で追加されている点です。

原作でこの2人の対決は描写が限られていましたが、アニメでは完聖体(フォルシュテンディッヒ)を解放したハッシュヴァルトと石田の攻防がしっかり動きます。
石田の「完聖体(フォルシュテンディッヒ)」のファンネルがヌルヌルと動く映像は、Xでも「石田が動いてる」「神追加だ」と話題を集めていました。

原作では省略されがちだった雨竜サイドの戦闘を映像で補完することで、千年血戦篇の総力戦としてのスケールが大きく増しています。
「原作を読んでいるから知ってる展開だ」と思って見ていたら想定外の見応えがあった、というのがアニオリ追加の面白さではないかと思います。

OP「I-BULL」とED「螺旋」の第一印象

OPはjo0ji(ジョージ)が書き下ろした「I-BULL(いぶる)」。

EDは9Lanaの「螺旋」です。

jo0jiは2026年1月クール『呪術廻戦』のEDを手がけて話題を集めたアーティストで、今作ではOPという大きな枠を担っています。
「I-BULL」は疾走感と気迫を両立したサウンドで、リップシンクのこだわりをXで絶賛する声も多かったです。

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