甲子園・高校野球漫画おすすめ11選|アニメ・ドラマも?

甲子園シーズンが来るたびに「そういえばあの漫画、読んでみようかな」と思ったことはありませんか?
漫画・アニメ・ドラマと媒体が多くて何から手をつければいいか迷う方に向けて、実際に見てよかった作品を中心に、媒体別のおすすめ11作品をU-NEXT視聴可否つきでまとめました。

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目次

甲子園・高校野球おすすめ11作品まとめ

まずは全体像を一覧で確認してください。

#タイトル媒体U-NEXTで見られる?
1タッチ漫画・アニメ○(アニメ見放題)
2H2漫画・アニメ○(アニメ見放題)
3ダイヤのA漫画・アニメ○(アニメ見放題)
4おおきく振りかぶって漫画・アニメ○(アニメ見放題)
5MAJOR(メジャー)漫画・アニメ○(アニメ見放題)
6忘却バッテリー漫画・アニメ○(アニメ見放題)
7BUNGO -ブンゴ-漫画○(漫画あり)
8ラストイニング漫画○(漫画あり)
9ROOKIES漫画・ドラマ・映画○(ドラマ・映画見放題)
10下剋上球児ドラマ○(見放題)
11バトルスタディーズ漫画○(漫画あり)

※配信状況は変動することがあります。 最新情報はU-NEXT公式サイトでご確認ください。

名作定番マンガ・アニメ3選

タッチ・H2(あだち充)

タッチ(1981〜1986年、全26巻)とH2(1992〜1999年、全34巻)は、あだち充が描いた高校野球×青春恋愛の二大名作です。

タッチは双子の兄弟・上杉達也と和也、幼なじみの浅倉南が甲子園を目指す物語。
「南を甲子園に連れてって」というセリフは、今も語り継がれています。
累計1億部を超える国民的作品で、甲子園のアルプス応援でも主題歌が流れるほど文化に根付いています。

H2はタッチより恋愛の比重が高く、二組の「ヒロ×ひかり、秀雄×春華」の四角関係が軸です。
高校野球の描写もしっかりしており、「タッチを読んだけど次のあだち充は?」という方にそのままおすすめできます。

アニメはどちらもU-NEXTで見放題です。
タッチのアニメは101話と長いですが、漫画より映像で感動が伝わりやすい作品なので最初にアニメから入るのもありです。

ダイヤのA(寺嶋裕二)

2006年から「週刊少年マガジン」で連載を開始、第2部の『ダイヤのA actII』まで含めて累計約4500万部を超えた高校野球漫画の代表作です。
第34回講談社漫画賞・第53回小学館漫画賞のW受賞という権威ある評価も持っています。

主人公の投手・沢村栄純が弱小中学から東京の名門・青道高校へスカウトされ、「エースナンバー1番」を目指して成長する物語です。
一人の選手に焦点を当てながら、ライバルや仲間もしっかり掘り下げているため「全員を応援したくなる」と言われます。

「プロ野球選手にも愛読者が多い」と紹介されることが多い作品で、強豪校の内側を描いた設定は競合の弱小校ものとは一線を画しています。

おおきく振りかぶって(ひぐちアサ)

手塚治虫文化賞新生賞・講談社漫画賞のダブル受賞作品です。
「月刊アフタヌーン」で2003年から連載中で、累計1800万部を突破しています(2023年時点)。

全員1年生・女性監督という設定の西浦高校野球部が、甲子園を目指す物語です。
主人公ピッチャーの三橋は「弱気で卑屈」という野球漫画では珍しいタイプ。
練習や戦術がスポーツ科学に基づいており、「リアルな高校野球描写」として評価が高い作品です。

他の高校野球漫画が苦手な女性読者でも楽しみやすい心理描写の丁寧さが特徴で、アニメ化以降は女性ファンも多く獲得しています。
アニメ版はU-NEXTで見放題で視聴できます。

現代おすすめマンガ・アニメ4選

MAJOR(メジャー)(満田拓也)

累計約5500万部の超ロングセラーです。
主人公・茂野吾郎が幼少期から高校野球・プロ・メジャーリーグまで一貫して描かれる唯一無二の成長譚で、高校野球パートは特にドラマ性が高く評価されています。 アニメはU-NEXTで見放題です。

忘却バッテリー(みかわ絵子)

2018年から「少年ジャンプ+」で連載中の現代型高校野球漫画です。
記憶喪失で野球の知識を失った天才捕手・要圭と、剛腕投手・清峰葉流火が無名校で再会するという独特の設定が話題を呼び、2024年にアニメ化。
2027年には第2期放送予定で、今注目が高まっている作品です。
アニメはU-NEXTで視聴可能です。

BUNGO -ブンゴ-(二宮裕次)

「週刊ヤングジャンプ」で2014年から連載中です。
少年野球チームのない街で育ち、ひたすらボールを壁に投げ続けた少年が甲子園を目指す物語。
主人公の「投げることが大好き」というシンプルな情熱が、読者を引き込む作品です。

ラストイニング(原作:神尾龍、作画:中原裕)

悪徳営業マンが高校野球部の監督に就任するという変わった入口の作品です。
爽やかな高校野球像を壊す戦略的な試合運びが、ほかの作品にはないリアル感を出しています。

MAJORを全作見て感じた3つの魅力【実体験】

幼少期から大人まで追える唯一無二の成長譚

私はMAJOR(メジャー)のアニメ・漫画とも全作品を見ました。
ほかの高校野球漫画は高校時代の数年間を切り取っているものが多いなか、MAJORは主人公・吾郎の幼稚園時代から始まり、プロ・メジャーリーグまで描かれます。

その結果、「あの頃の吾郎がここまで来た」という積み上げの感情が試合ごとに乗ってくるんです。
特に高校野球編での吾郎は逆境の連続で、それまでの積み重ねを知っているからこそ泣けます。

高校野球パートが特に熱い理由

全体的にMAJORは高校野球パートが一番試練が重なります。
体の故障、チームメイトとの摩擦、親への反発——それまでが順調だっただけに、読んでいて「こんなに追い詰めるか」と思うほどです。

野球の技術的な描写よりも「どう困難と向き合うか」という人間ドラマが前面に出てくるのが、このパートの魅力だと感じています。


アニメ→漫画の順に入るのがおすすめな理由

私がMAJORに最初に触れたのはアニメです。
アニメで全体の流れを掴んでから漫画で細かいシーンを読み返すと、アニメでカットされているエピソードに気づけて二度楽しめます。

時間がある人はアニメ6期分を一気見してから漫画に入ることをおすすめします。
U-NEXTで見放題なので、無料トライアル期間中にまとめて見るのがコスパ的にも一番いい方法です。

ROOKIESは漫画とどう違う?【ドラマ・映画】

ドラマ版の見どころ(最終話の視聴率と「キセキ」)

ドラマ版ROOKIESは2008年TBSで放送され、最終回視聴率19.5%(瞬間最高25.4%)を記録した国民的ドラマです。
私はドラマも映画も両方見ましたが、まずドラマ版の魅力を話します。

佐藤隆太演じる熱血教師・川藤と問題児ばかりの野球部員の関係が、回を追うごとにじんわり育っていくのが最大の見どころです。
GReeeeNの主題歌「キセキ」が当時大ヒットしたのも、ドラマの空気感とぴったり合っていたからだと思います。

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