今週の『出没!アド街ック天国』は門前仲町。
「どんなお店が出るの?」「深川八幡祭りって何?」そんな疑問を持つ方に向けて、放送前に押さえておきたい見どころ・ゲスト情報・祭りの背景をまとめました。
【速報】放送日時・出演者・見どころをひとめで確認
放送日時・チャンネル・見逃し配信
2026年8月8日(土)夜9時00分〜9時54分、テレビ東京系列での放送です。
TVerではリアルタイム配信も実施されており、見逃した場合も一定期間は無料で視聴できます。
公式サイトはテレ東「出没!アド街ック天国」から確認できます。
司会・レギュラー・ゲストは?
【司会】 井ノ原快彦 / 中根舞美(テレビ東京アナウンサー)
【レギュラーパネリスト】 峰竜太 / 薬丸裕英 / 山田五郎
【ゲスト】 大島由香里 / きしたかの
大島由香里さんはフリーアナウンサーとして活躍中。 きしたかのはお笑いコンビの2人組で、後述しますが高野さんが門前仲町でバイト経験があるとのことで、今回の地元ゆかりゲストとして注目です。
公式発表の紹介コーナー一覧
テレビ東京公式サイトが発表している今回の予告コーナーは以下の通りです。
- 昭和の佃煮店で大人気☆100円きなこ豆
- 人情で大復活☆朝から行列の立ち食いそば
- 昼から”パン”で飲める話題のベーカリー
- 昭和の鮮魚店営む食事処”サバの味噌煮”
- 制作費5億円!?黄金に輝く日本一の大神輿
- 魚が美味しい路地裏の酒場!〆はうな重!?
- きしたかの高野バイト先!昭和の激渋横丁
- 長蛇の列できるコの字カウンター大衆酒場
- 銘菓♪だんご&きんつば&堅いせんべい!?
- 路地裏の美食名店☆4か月待ちのビストロ
昭和レトロな酒場・海鮮グルメ・和菓子の名店・そして祭りの神輿と、門前仲町らしいラインナップが揃っています。
深川八幡祭りとは?なぜ今門前仲町なのか
江戸三大祭りのひとつ・「水かけ祭り」の由来
深川八幡祭り(正式名称:富岡八幡宮例大祭)は、江東区門前仲町にある富岡八幡宮の例祭です。
日枝神社の「山王祭」、神田明神の「神田祭」と並んで江戸三大祭りのひとつに数えられています。
最大の見どころは「神輿連合渡御(みこしれんごうとぎょ)」。
大小の神輿が下町を練り歩く道中、沿道の観衆がバケツやホースで清めの水を担ぎ手へ浴びせ続けるため、「水かけ祭り」 とも呼ばれます。
街全体がずぶぬれになって熱狂するその光景は、東京の夏の祭りの中でも群を抜くスケールです。
2026年が特別な理由――3年に1度の「本祭り」
深川八幡祭りは3年を1サイクルとして「本祭り」「陰祭(かげまつり)」「御本社祭(ごほんしゃさい)」の3形式で行われます。
2026年はその中でも最も規模が大きい「本祭り」の年です。
50基を超える大神輿が一斉に下町を練り歩く「各町神輿連合渡御」は、本祭りでしか見られない圧巻の光景。
アド街ック天国が今この時期に門前仲町を特集するのは、まさにこの本祭りに合わせたタイミングです。
番組タイトルにある「水をぶっかけまくる!3年に一度の本祭りに熱狂♪」という煽り文句も、納得のスケール感です。
制作費5億円の大神輿とは
公式予告には「制作費5億円!? 黄金に輝く日本一の大神輿」というコーナーが含まれています。
富岡八幡宮には日本最大級とも称される黄金神輿が存在し、金・銀・宝石が散りばめられた豪壮な神輿として知られています。
番組の公式予告では「制作費5億円!?」と紹介されており(番組側も「!?」と表記)、その圧倒的なスケールが見どころです。
今回の放送でその神輿が紹介される可能性が高く、祭りファン・神輿ファンには見逃せないコーナーになるでしょう。
今回の見どころ10選を予習する
私もアド街ック天国は毎週楽しみにしている番組で、これまでも各回のまとめ記事を書いてきました。
公式予告の10コーナーを見ると、今回は「昭和レトロ系のグルメ・酒場」と「祭り・神輿」の2軸が中心になっていると読み取れます。
グルメ・酒場系の見どころ
「100円きなこ豆」という強烈なコスパの佃煮店、「朝から行列の立ち食いそば」、「昼からパンで飲めるベーカリー」、「昭和の鮮魚店による食事処のサバの味噌煮」、「魚が美味しい路地裏の酒場でのうな重」など、昭和の匂いが漂うラインナップが並んでいます。
「コの字カウンター大衆酒場」はアド街の定番キラーワードのひとつ。 路地裏でひっそりと客を迎える昭和スタイルの名店が出てきそうです。
「路地裏の美食名店☆4か月待ちのビストロ」という一見意外なコーナーも。
昭和レトロな下町に、予約4か月待ちという本格ビストロが存在することもこの街の懐の深さを示しています。
銘菓・和菓子系の見どころ
「だんご&きんつば&堅いせんべい」とまとめて紹介される銘菓コーナー。
門前仲町には江戸時代から続く和菓子店が今も現役で並んでいます。
過去回でも登場したきんつばの名店「深川 華」など、継続して紹介されている名店が今回どう扱われるかも注目点です。
きしたかの(高野)のバイト先が門前仲町?
今回のゲストのひとりである「きしたかの」の高野さんが、過去に門前仲町でアルバイトをしていたことが公式予告で示されています。
番組予告コーナーには「きしたかの高野バイト先!昭和の激渋横丁」とあり、高野さんが働いていたという昭和レトロな横丁が紹介されるようです。
地元ゆかりの芸人がゲストとして自身の思い出の街を案内するという流れは、アド街のゲスト起用としてよく見られるパターンです。
自分がバイトしていた激渋横丁の現在の姿を、スタジオで仲間と一緒に見るというシーンは盛り上がりそうです。
過去のアド街門前仲町回との比較――何が変わった?
2021年3月放送回の顔ぶれ
直近では2021年3月6日に門前仲町が特集されました。 あの回で紹介されたのは、富岡八幡宮・深川不動堂・佃煮屋「筑定」・和菓子の「深川 華」・大衆酒場「魚三」などの顔ぶれ。
今回の予告にある「佃煮店の100円きなこ豆」「きんつば」「魚が美味しい酒場」といった要素と重なるキーワードが複数あります。
継続して登場している名店か、あるいは今回あらためて別の視点から紹介されるのか、2021年回を見ていた方には比較が楽しみなポイントです。
2014年・2008年回はどうだった?
さらにさかのぼると、2014年11月22日・2008年2月2日にも門前仲町回が放送されています。
2008年回の時点ですでに「大衆酒場の午後4時開店で即満席」という魚三の人気が紹介されており、長年変わらぬ名店の底力が示されていました。
2014年回では「深川八幡祭り後に銭湯が地域の人であふれかえる」という祭りと銭湯の関係性も紹介されており、今回も祭りと街のつながりという文脈で何かしら言及がありそうです。
昭和横丁・魚三は今回も登場するか
「コの字カウンター大衆酒場」「魚が美味しい路地裏の酒場」という予告の表現は、過去回でも繰り返し登場してきた魚三などの名店を連想させます。
ただし、アド街ック天国では過去に取り上げた店舗を別の角度で再登場させることも多いため、同じ店かどうかは放送当日のお楽しみです。
山田五郎さんの最後の出演回として
長年アド街ック天国を見てきた立場から書くと、今回の放送には特別な意味があります。
レギュラーパネリストとして長年出演を続けてきた山田五郎さんにとって、この門前仲町回が最後の出演回となったとされています。
原発不明がんの治療中でも体調が許す限り出演を続けており、この収録が非常に近い時期のものだったと伝えられています。
番組内で「街に詳しい 山田五郎」として長年視聴者に親しまれてきたその博識と温かいコメントが、この回でも見られる貴重な映像となります。
批評家・編集者としての深い文化的視点から街を語る姿は、アド街ック天国の長い歴史の一部です。
この放送は、山田五郎さんへの感謝の気持ちとともに見る方も多いのではないでしょうか。
TVer・見逃し配信はどこで見られる?
アド街ック天国は2022年4月からTVerでリアルタイム配信を実施しています。
テレビを持っていない方や、放送時間に見られなかった方はTVer公式サイトから視聴可能です。
見逃し配信は通常1週間程度が目安ですが、変更になる場合もあるため公式サイトでご確認ください。
また、テレ東の動画配信サービス「ネットもテレ東」でも配信されることがあります。
まとめ
2026年8月8日(土)放送の『出没!アド街ック天国』門前仲町回の見どころをまとめました。
3年に1度の本祭り「深川八幡祭り」直前というタイムリーな特集。
昭和レトロな酒場・海鮮グルメ・和菓子の名店・制作費5億円の黄金神輿と、下町の魅力が詰まったラインナップが揃っています。
そして、山田五郎さんにとって最後の出演回でもあるこの回は、長年のファンにとって特別な1時間になることでしょう。
放送は土曜夜9時。
TVerでのリアルタイム配信もありますので、ぜひ楽しんでください。
執筆者プロフィール
daiki / カタルシスの旅路 運営
雑記ブログ運営者。
SNSで話題の番組や街情報を、公式情報をもとにわかりやすくまとめています。
アド街ック天国は定期的に記事を書いており、今回の門前仲町回も楽しみにしています。
山田五郎さんの長年のご出演に感謝しつつ、この放送を見届けたいと思います。
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