「引退してから、花織ちゃんって今どうしてるんだろう。」 そう気になっていたファンに、うれしいニュースが届きました。
世界女王・坂本花織が、ついにバラエティーに初参戦。 センビキでの笑顔あふれる姿を、まるごとお届けします。
センビキってどんな番組?坂本花織が初挑戦したクイズの全貌
まず「センビキって何?」という方のために、番組の概要からお伝えします。
知っておくだけで、放送をずっと楽しめます。
「線を引くだけ」という超シンプルなのに難しいルール
センビキの正式タイトルは『センビキ 答えは線を引くだけです』。
中京テレビ・日本テレビ系で放送される、新感覚のクイズバラエティー番組です。
ルールは名前の通り、「線を引くだけ」。
ペンで線を引くだけで、すべての問題に答えるというシンプルすぎるコンセプトなのに、いざやってみると頭をフル回転させないと解けない問題ばかり。
漢字・音楽・名探偵コナンなど幅広いジャンルの問題が出題されるため、大人から子どもまで家族みんなで楽しめる作りになっています。
今回はゴールデンタイム2時間の特番として、初めてゴールデン進出を果たした記念回でもあります。
チーム対抗戦の全出演者はこちら!
今回の放送は、せいやチームvs津田チームによる5対5のチーム対抗戦形式です。
坂本花織はせいやチームの一員として出演しました。
【せいやチーム】 霜降り明星・せいや/高田純次/坂本花織/片寄涼太(GENERATIONS)/ゆうちゃみ
【津田チーム】 ダイアン・津田篤宏/辻野かなみ(超ときめき♡宣伝部)/ホラン千秋/砂田将宏(BALLISTIK BOYZ)/山添寛(相席スタート)
【進行】 令和ロマン・松井ケムリ/天翔天音
個性豊かなメンバーが両チームに分かれて激突する構図が、今回の大きな見どころのひとつです。
せいやはこの番組に3回目の出演となる”センビキ先輩”の立場。一方の津田は今回がセンビキ初登場で、収録では二人の間に「バチバチになる場面」もあったとのこと。
どちらが本当の”セン長”なのか——その行方も注目です。
放送日時と視聴方法(日本テレビ系・2026年4月29日19:00〜)
放送は2026年4月29日(水・祝)19:00〜21:00、中京テレビ・日本テレビ系での2時間特番です。
見逃した方は、TVer・Locipo・Huluなどの公式見逃し配信サービスでチェックできます。
放送直後は検索が急上昇しやすいタイミングなので、気になる場面は公式SNSのハッシュタグ「#センビキ」で反応を追うのもおすすめです。
かわいいと話題!センビキで見せた坂本花織の”素の姿”
「フィギュアの花織ちゃんはかっこいいのに、バラエティだとどんな感じなんだろう?」
そんな疑問、収録後のインタビューでまるっと解消されました。
緊張しながらも後半は「だいぶ冴えてきた」と手応えを見せた瞬間
坂本花織にとって今回は、フィギュア引退後の初バラエティーであり、生涯初のクイズ番組挑戦でした。
「こういうバラエティ番組に出させていただく機会は滅多にないので、すごくいい経験になりました」と語った坂本。
収録前は「時間が迫ってくると答えられなくなっちゃうんだろうな」と不安を口にしていたそうです。
でも、いざ収録が始まると様子は一変。
問題を解くごとに頭が活性化されていくのを実感し、「後半はだいぶ冴えてきて、すごく楽しかったです!」と充実の表情を見せました。
本番に強い——それは、世界の大舞台を渡り歩いてきた花織ちゃんの本領発揮だったかもしれません。
はじめてのことに挑戦する前って、誰でも「うまくできるかな」って不安になりますよね。 でも、やってみたら後半になるにつれてどんどんエンジンがかかってきた——そんな経験、あなたにもきっとあるはず。 花織ちゃんの「後半に冴えてきた」という言葉が、なんだかとっても人間らしくて、それがまたかわいかったりするんです。
ダイアン津田に「スタジオがスケートリンクに見えた」と言わせた動き
坂本花織のバラエティー適性を一番驚いていたのは、共演者たちのようです。
ダイアン・津田篤宏は「スタジオがスケートリンクに見えました」と絶賛。
神戸出身ということもあり、ノリノリの関西弁もバラエティー向きと高評価でした。
また、辻野かなみ(超ときめき♡宣伝部)は、坂本が線を引く際の動きについて「線を引いている時のステップがきれいだった」と坂本花織を称賛。
クイズに答える動作にまでスケーター魂が滲み出てしまう——それが”世界女王・坂本花織”のすごさです。
「それスベってません?」神戸っ子らしい関西弁ツッコミが炸裂
番組収録後のインタビューで、もう一つ話題になったシーンがあります。
津田篤宏が「女優さんはどうですか?スケート刑事とか」と今後の活動についてアドバイスすると……
坂本花織、間髪を入れずに「それスベってません?」と関西弁でバッサリ。
会場を爆笑の渦に巻き込んだこのツッコミは、神戸出身らしいテンポの良さが光る瞬間でした。
霜降り明星・せいやも「まさか初めてやと思えないぐらいずっと笑顔も振りまいてました。ぜひ、全部のバラエティに出てください」と太鼓判。
“初参戦”とは思えないほどの存在感——これが今、ネット上で「かわいすぎる」と話題を集めている理由です。
そもそも坂本花織ってどんな人?かわいさと強さの秘密
センビキを見て「坂本花織って誰?」となった方のために、ここで改めてご紹介します。
知れば知るほど、応援したくなる人です。
兵庫県神戸市出身・2000年4月9日生まれ、26歳のプロフィール
| 項目 | 詳細 |
| 本名 | 坂本花織(さかもと かおり) |
| 生年月日 | 2000年4月9日(26歳) |
| 出身地 | 兵庫県神戸市 |
| 所属 | シスメックス(競技時)/IMG TOKYO(マネジメント) |
| 家族構成 | 姉2人の末っ子 |
| ニックネーム | かおりん |
神戸育ちならではの関西気質と、末っ子らしい明るいキャラクターが”かおりん”の人気の源泉のひとつです。
4歳でスケートを始め、神戸野田高校→神戸学院大学という地元愛
坂本花織がスケートを始めたのは、なんと4歳のとき。
地元・神戸のリンクで育ち、神戸市立なぎさ小学校→神戸市立渚中学校→神戸野田高等学校→神戸学院大学経営学部と、ずっと神戸を離れずに世界の頂点へ上り詰めました。
「地元・神戸で育ち、世界女王になった」——この事実が、神戸市民にとってどれほどの誇りかは言うまでもありません。
2022年には神戸市から「神戸栄誉賞」を授与されており、まさに神戸を代表するアスリートです。
“かおりん”と呼ばれる理由——ダイナミックなジャンプと笑顔のギャップ
フィギュアスケートの坂本花織を語るうえで外せないのが、高さと幅のある豪快なジャンプです。
氷の上ではパワフルで圧倒的な演技を見せながら、インタビューでは「緊張します」「楽しかったです!」と屈託のない笑顔を見せる。
このギャップが”かおりん”と親しまれる理由で、ファンの間では「リンクの上だと女王なのに、インタビューだとただのかわいい子」という声も多く聞かれます。
センビキでの関西弁ツッコミを見れば、その意味がよくわかるはずです。
坂本花織のオリンピック成績と世界選手権4連覇の軌跡
「かわいい」だけじゃないのが坂本花織の真骨頂。
ここでは、競技者としての圧倒的な成績をまとめておきます。
平昌2018・北京2022・ミラノ2026——3大会のオリンピック成績一覧
| 大会 | 種目 | 成績 |
| 平昌2018 | 女子シングル | 6位入賞 |
| 北京2022 | 女子シングル | 銅メダル |
| 北京2022 | 団体戦 | 銀メダル |
| ミラノ2026 | 女子シングル | 銀メダル |
| ミラノ2026 | 団体戦 | 銀メダル |
初出場の平昌で6位入賞、次の北京で銅メダル、そして引退を宣言して臨んだミラノで銀メダル。
3大会連続でメダルに近づき続けた、驚異の成長曲線が一目でわかります。
日本女子史上初!世界選手権4連覇という前人未踏の記録
オリンピック以上に際立つのが、世界選手権での圧倒的な強さです。
| 年 | 世界選手権 |
| 2022年 | 優勝(初優勝) |
| 2023年 | 優勝(2連覇・日本女子史上初) |
| 2024年 | 優勝(3連覇・56年ぶりの快挙) |
| 2026年 | 優勝(4連覇・前人未踏) |
2024年の3連覇は、女子シングルでは1968年のペギー・フレミング以来、実に56年ぶりの記録。
そして2026年には4連覇を達成し、浅田真央超えの日本女子単独最多優勝記録を打ち立てました。
- 世界選手権4連覇は日本女子史上初
- 3連覇は56年ぶりの世界記録に相当
- 3回転アクセルなしの構成で世界歴代2位の得点を記録したこともある
ミラノ五輪で銀メダルを手に、有終の美を飾った最後の演技
「やりがいしかなかったオリンピック」——これが、ミラノ五輪を終えた坂本花織の言葉です。
引退を表明して臨んだ最後のオリンピックで、坂本は団体・個人ともに銀メダルを獲得。
金メダルこそ届きませんでしたが、「目標にしていた銀以上はギリギリできた」と自分を褒め、悔しさの中にも清々しさを漂わせていました。
引退を決めてから、最後の舞台に向かっていく——その覚悟は、競技経験のない私たちにはなかなか想像しきれない重さがあります。 それでもリンクに立った瞬間、いつもの笑顔を見せてくれた花織ちゃんに、思わず胸が熱くなったファンも多かったはず。 「終わっちゃったぁ……」という言葉の裏にある、21年間の重みを感じながら見ていた方も、きっとたくさんいたと思います。
引退後の坂本花織——これからどんな活動をするの?
競技引退後の花織ちゃんがどこへ向かうのか、気になっているファンは多いはず。
センビキ出演は、その”第一歩”を見せてくれた大切な回でした。
世界選手権より先に「センビキ出演」が決まっていたという裏話
実は、センビキへの出演オファーを受けたのは、引退試合である世界選手権の出場権を獲得するより前のことだったそうです。
世界の大舞台への出場が決まっていない段階で、すでにバラエティーの収録が決まっていた——つまり、頭の中は「世界選手権とセンビキの二刀流」という状態だったと坂本本人が明かしています。
両方頑張ろうと思っていました(笑)」と笑いながら語るあたりが、いかにも花織ちゃんらしい。
そして結果は、世界選手権4連覇&バラエティー初参戦で大活躍という、パーフェクトな二刀流達成でした。
レギュラー化されたら「機会があれば!」と前向きなバラエティへの意欲
番組後のインタビューで「センビキがレギュラー化したら出演したいか?」と問われた坂本花織の答えは、
「もう機会があれば! 必死についていけるように勉強しときます」
この前向きな回答に、ファンからは「レギュラー化してほしい!」「花織ちゃんのバラエティーもっと見たい!」と歓喜の声が相次いでいます。
「バラエティ番組の経験は片手以内」と語っていた花織ちゃんが、すでに「勉強しときます」とやる気満々なのがたまらなくかわいいですよね。
「コーチとして金メダリストを育てる」という中野先生からのエール
ミラノ五輪での銀メダル獲得後、長年坂本を指導してきた中野園子コーチからこんな言葉が贈られました。
「花織が銀を取ったということは、これからオリンピック金メダリストをあなたが生み出したらいいのよ」
この言葉を受けた坂本は、「もうそっちにシフトチェンジします」と即答。
コーチとして後進を育てる未来も、すでに視野に入っているようです。
バラエティーで笑顔を届けながら、次世代の育成にも携わっていく——引退後の坂本花織の活躍から、目が離せません。
坂本花織×センビキ——新しいステージでも、やっぱり花織ちゃんだった
引退後初のバラエティーで、坂本花織はどんな姿を見せてくれたでしょうか。
緊張しながらも後半には「だいぶ冴えてきた」と頭をフル回転させ、関西弁のツッコミで会場を笑わせ、線を引く動作にまでスケーター魂を滲ませた。
フィギュアのリンクを離れても、やっぱり花織ちゃんは花織ちゃんでした。
世界選手権4連覇・オリンピック複数メダルという前人未踏の記録を打ち立てた競技者が、今度はバラエティーという新しいリンクに颯爽と乗り込んできた。
そのまっすぐな笑顔と、飾らない関西弁の言葉が、画面越しにもしっかり届いてきます。
「機会があればまた出たい」と語った花織ちゃんの次のステージが、今からもう楽しみでなりません。
これからも、坂本花織の新しい一面をいっしょに追いかけていきましょう。


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