28年の時を経て、伝説の学園ドラマ『GTO』の反町隆史さん主演版が、連続ドラマとして帰ってきます。
主演・反町隆史さんが演じる鬼塚英吉の担任クラス「1年B組」の生徒役28人を、役名・俳優名・タイプ別に一覧で整理してお届けします。
ドラマ『GTO』2026年版とは?反町隆史の鬼塚が28年ぶり連ドラ復活
28年の時を経て50代となった鬼塚が令和の教室へ
1998年に放送された伝説の学園ドラマ『GTO』が、反町隆史さん主演としては28年ぶりに連続ドラマとして帰ってきます。
注目すべきは、鬼塚英吉が50代の教師として令和の教育現場に切り込むという設定です。
22歳の元暴走族が破天荒に生徒へぶつかっていく初代とは異なり、酸いも甘いも噛み分けた大人になった鬼塚が、デジタル管理が進んだ現代の教室で何を語り、どう生徒と向き合うのか。
シリーズを追いかけてきた視聴者にとって、これは単なるリバイバルではなく「あの鬼塚のその後」を見届ける物語でもあります。
放送はカンテレ・フジテレビ系で2026年7月20日スタート
放送枠はカンテレ・フジテレビ系の月曜よる10時、いわゆる「月10枠」です。
カンテレ制作の月10は近年話題作を多く生み出してきた枠で、ここに『GTO』が編成されたことには制作側の本気度がうかがえます。
放送開始は2026年7月20日。
夏スタートの新シリーズとして、放送に先駆けて生徒役の話題が広がっていきそうです。
物語の舞台は“私立誠進学園”1年B組
舞台となるのは「私立誠進学園」。
鬼塚が担任を務める1年B組には、個性の異なる28人の生徒が集められています。
クラスの一体感よりも個々の価値観を優先し、互いに必要以上に干渉し合わない――そんな“関心を持たない世代”のリアルを体現したクラスとして描かれます。
つまり今回の物語の核は、鬼塚vs問題児ではなく、鬼塚vs「無関心」という現代の壁。
28人それぞれが「干渉されたくない理由」を抱えているはずで、その背景こそが各キャストの見どころになります。
『GTO2026』生徒役は400人超のオーディションから選ばれた28人
応募資格は“リアル高校生世代”の15〜17歳限定
今回のオーディションが画期的だったのは、応募資格を2026年4月1日時点で15歳〜17歳の男女に限定した点です。
近年の学園ドラマは20代の俳優が高校生を演じることが多い中、あえて“リアル高校生世代”に絞り込んだのは制作陣の覚悟の表れと言えます。
現役の中学生は不可、というラインを引いたことからも、「高校生のリアルを高校生に演じさせる」という強い意図が見て取れます。
書類審査+最大4回の選考を勝ち抜いた精鋭
2025年10月末に募集を開始し、応募総数は400人超。
書類審査を経て、最大4回にわたる選考オーディションを勝ち抜き、約3カ月にわたる厳正な審査を経て選ばれたのが今回の28人です。
倍率はおよそ14倍以上。
これは単なる「人気俳優を並べたキャスティング」ではなく、「演技」と「個性」の両面で勝ち上がった28人であることを意味します。
1年B組は「互いに干渉しない」令和のリアルを描くクラス
中島悟監督のコメントによれば、選考で重視されたのは「芝居の上手さ」よりも「それぞれが持つ個性や“味”」だったといいます。
役にぴったり寄せるのではなく、本来の自分の良いところと悪いところを重ねながら全力でぶつかる――そこに生まれる魅力を見ていた、と。
これは裏を返せば、28人のキャストそれぞれが「自分自身に近い何か」を背負って1年B組に座っているということ。
俳優のパーソナリティと役柄が二重写しになる、ドキュメンタリーのような芝居が期待できそうです。
『GTO2026』1年B組 生徒役キャスト28人 一覧
ここからは、1年B組に在籍する28人の生徒役を役名・俳優名で一気にご紹介します。
各キャストの名前(俳優名)には、それぞれの詳細プロフィール記事へのリンクが貼られています。
気になる俳優さんがいたら、ぜひ名前をタップして詳しいプロフィールや過去の出演作をチェックしてみてください。
・海部優月(かいふ・ゆづき):上村佳里奈
・齋藤 澪(さいとう・みお):新井乃愛
・池田恵里菜(いけだ・えりな):永井湖白
・清浦花音(きようら・かのん):山本雪菜
・若槻琴音(わかつき・ことね):梶原叶渚
・寺内璃子(てらうち・りこ):富居玲衣
・岡田 凛(おかだ・りん):西川実花
・橋本寧々(はしもと・ねね):川辺慶乃
・鈴木百花(すずき・ももか):大島美優
・石橋心愛(いしばし・ここあ):北里 琉
・伊藤 結(いとう・ゆう):稲垣来泉
・平沼美羽(ひらぬま・みう):大石愛陽
・大平月菜(おおひら・るな):松尾そのま
・芦田綾乃(あしだ・あやの):堀口真帆
・東條隼人(とうじょう・はやと):伊藤駿太
・野田隆星(のだ・りゅうせい):金澤 颯
・三木拓海(みき・たくみ):齊藤虎ノ介
・福田 樹(ふくだ・いつき):柴崎楓雅
・田中 航(たなか・わたる):及川桃利
・細川大翔(ほそかわ・ひろと):西浦心乃助
・吉田歩夢(よしだ・あゆむ):川口和空
・宇野怜也(うの・れいや):金子 遥
・片山健太(かたやま・けんた):森本陸斗
・森 一太(もり・いった):高木龍之介
・佐藤颯真(さとう・そうま):難波碧空
・加藤伊織(かとう・いおり):高橋佑大朗
・廣田遥斗(ひろた・はると):角田一絆
・林 聖太郎(はやし・せいたろう):神江ジョー
★生徒役一覧からキャスト詳細へジャンプする使い方
上の一覧では、各キャストの俳優名にリンクを設置しています。
リンクをタップしていただくと、そのキャスト個別の詳細プロフィール記事へジャンプします。
キャストの詳細記事では、こちらの記事では触れていない過去の出演作・所属事務所・SNS・役柄考察などをじっくり掘り下げていますので、推しキャストを見つけたい方や1年B組の生徒像を深く知りたい方は、ぜひそちらも併せてご覧ください。
なお、各キャストの記事は順次追加・更新していきます。
「まだリンクが繋がっていない」キャストについては、順次こちらの一覧から飛べるようにしますので、ブックマークしてお待ちいただけると嬉しいです。
注目の生徒役キャストをタイプ別にチェック
28人を一気に覚えるのは大変なので、ここでは「どんなバックグラウンドを持った俳優が集まっているか」をタイプ別にざっくり整理します。
ご自身の好みに合いそうなタイプから、子記事を読み始めてみてください。
幼少期から活躍する実力派キャスト
幼少期から数々の話題作に出演してきた、いわば「子役出身の実力派」枠です。
伊藤 結役の稲垣来泉さん、田中 航役の及川桃利さん、鈴木百花役の大島美優さん、吉田歩夢役の川口和空さん、福田 樹役の柴崎楓雅さんなどがここに該当します。
連続テレビ小説や日曜劇場といった、王道の地上波ドラマで揉まれてきた俳優陣が揃っており、1年B組の“演技の屋台骨”を担う存在になりそうです。
人気急上昇中のティーンアイコン世代
ファッション誌の専属モデルやSNSで圧倒的な支持を集める、ティーンアイコン世代の俳優も多数選出されています。
若槻琴音役の梶原叶渚さん(Seventeen専属モデル)、石橋心愛役の北里 琉さん(Ray専属モデル)、芦田綾乃役の堀口真帆さん(Seventeen専属モデル)、片山健太役の森本陸斗さんなどがこの枠。
Z世代からのカリスマ的人気と演技力を併せ持つ俳優が、1年B組の“顔”として配置されている印象です。
アーティスト・グループ所属のキャスト
今回の28人の中には、ボーイズグループ所属のアーティストもキャスティングされています。
確認できるところでは、佐藤颯真役の難波碧空さん(LIL LEAGUE/LDH JAPAN所属)、細川大翔役の西浦心乃助さん(The Right Light所属)が代表的な2人です。
ダンス・ボーカル・ラップで磨かれた表現力が、芝居にどう転化されるのか。
歌や踊りのシーンが盛り込まれる可能性も含めて、見どころの多い枠と言えるでしょう。
地上波ドラマ初出演となる期待の新星
今回の28人の中には、本作が地上波ドラマ初出演となるフレッシュな顔ぶれも含まれています。
LIL LEAGUEの難波碧空さんは地上波ドラマ初出演。
オーディションを勝ち上がってきた現役高校生世代の俳優たちにとっても、『GTO』というブランド作品が大きな登竜門になることは間違いありません。
“ここから始まる”役者の原石を、リアルタイムで目撃できるのが2026年版『GTO』の醍醐味です。
松竹GPなど受賞歴を持つ実力派
オーディション・コンテスト系の受賞歴を持つ俳優も注目です。
寺内璃子役の富居玲衣さんは「松竹130周年 松竹 JAPAN GP CONTEST 2025」でグランプリを受賞。
細川大翔役の西浦心乃助さんは「アミューズボーイズオーディション 2024」準グランプリを受賞しています。
つまり1年B組には、“勝ち抜いてきた”実績を持つ俳優が複数在籍しているわけで、シーンごとの演技合戦からも目が離せません。
『GTO2026』をもっと楽しむ前に観ておきたい過去シリーズ
1998年版・続編・スペシャル・AKIRAまでシリーズの全体像
『GTO』は1998年版の連続ドラマを起点に、スペシャルドラマ、続編、そしてAKIRAさん主演版と、長きにわたって作品が積み重ねられてきました。
50代となった鬼塚を理解するには、22歳の鬼塚がどんな破天荒な教師だったのかを知っているかどうかで、ドラマの味わいが大きく変わります。
「鬼塚は元暴走族らしい」という知識だけで観るのか、初代鬼塚の名シーンを記憶している状態で観るのか。
その差は、放送が進むほど効いてきます。
1998年版『GTO』はHuluで配信中
新シリーズを楽しむうえで、まず観ておきたいのが原点となる1998年版『GTO』です。
1998年版『GTO』はHuluで見放題配信されており、自分のタイミングで「鬼塚英吉の原点」に触れることができます(※配信状況は変更となる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください)。
地上波での再放送を待たずに今すぐ視聴できるので、放送開始の7月までに振り返っておくと2026年版の解像度が格段に上がります。
予習・復習にHuluがおすすめな理由
『GTO2026』では28人の生徒が登場するため、人物相関を理解するだけでも初回は情報量がかなり多くなるはずです。
そこで先に1998年版で「鬼塚という人物」を頭に入れておけば、本編では生徒たちの個性に集中して観ることができます。
放送中も、気になる回の元ネタを観返したくなる場面が出てくるはず。
予習にも復習にも使える環境を、放送が始まる前に整えておくのが賢い楽しみ方です。
まとめ|『GTO2026』生徒役28人を予習して放送を楽しもう
28人の個性を知れば1年B組がもっと面白くなる
『GTO2026』の最大の魅力は、400人超から選ばれた28人の若手俳優たちが、それぞれ“干渉されたくない理由”を抱えて教室に座っている点にあります。
役名・俳優名・バックグラウンドをあらかじめ把握しておけば、初回放送から「あ、この子はあの子役出身の」「この子は専属モデルの」と一人ひとりに目を向けられるはずです。
各キャストの詳細は子記事でチェック
この親記事では、あえて各キャストの詳細プロフィールには踏み込んでいません。
俳優一人ひとりの過去作・経歴・役柄考察については、それぞれの子記事でじっくり深掘りしていますので、気になるキャストの名前から子記事へ飛んで読み進めてみてください。
子記事は今後も順次追加・更新していきますので、ブックマークして放送開始までゆっくり巡回していただければと思います。
放送前にHuluで“鬼塚英吉の原点”に触れておこう
そして放送開始の2026年7月20日までに、ぜひ1998年版『GTO』に触れておくことをおすすめします。
「鬼塚って結局どんな先生なんだっけ?」という記憶を呼び覚ますだけでも、新シリーズの初回の没入感がまったく違ってきます。
1998年版を見放題で振り返れるHuluは、放送前の予習・放送中の復習にぴったりのサービスです。
28人の生徒と50代の鬼塚が織りなす令和の『GTO』を、最高のコンディションで楽しむために――まずはHuluで“鬼塚英吉の原点”をおさらいしてみてはいかがでしょうか。
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