「今夜の相葉マナブのレシピ、もう一度確認したい」「見逃してしまった!」そんな方へ向けて、2026年8月9日放送の夏の果物スイーツスペシャルで鎧塚俊彦さんが伝授したレシピと見どころをまとめました。
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今回紹介されたスイーツ4品まとめ
8月9日放送回では、日本を代表するパティシエ・鎧塚俊彦さんをゲストに迎えた「夏の果物スイーツスペシャル!」が放送されました。
| スイーツ名 | 使用フルーツ | 特徴 |
|---|---|---|
| 真夏のフルーツパフェ | スイカ | パンナコッタ+スイカのジュレを重ねたひんやりパフェ |
| 桃のタルト(モのタルト) | 桃 | 冷凍パイシートで作れる本格タルト |
| ぶどうのロールケーキ | ナガノパープル・シャインマスカット | シャンティクリームで巻く贅沢な一品 |
| ※放送内容確認後追記予定 | ― | ― |
今回のキーポイントは、パフェの土台となる「パンナコッタ」と「スイカのジュレ」に「板ゼラチン」を使うこと。
プロならではの素材選びのひと手間が、仕上がりに大きな差をもたらします。
鎧塚俊彦さんとはどんな人?
社会人からパティシエへ転身した異色の経歴
鎧塚俊彦さんは1965年生まれ、京都府宇治市出身のパティシエです。
高校卒業後はいったん一般企業に就職し、社会人経験を積んだのちに23歳でパティシエの道に転身しました。
辻製菓専門学校を卒業後、守口プリンスホテルや神戸ベイシェラトンホテルで腕を磨き、30歳でヨーロッパへ旅立ちます。
ヨーロッパ8年修行で三ツ星レストランへ
スイス・オーストリア・フランス・ベルギーと4カ国を渡り歩いた8年間の修行では、それぞれの国で「一つのポジションを完全に任せてもらえるまでは次に行かない」という信念を貫いたそうです。
2000年にはパリのコンクール「INTERSUC 2000 Paris」で優勝。
同年、ベルギーの三ツ星レストランで日本人初のシェフ・パティシエに就任するという快挙を成し遂げました。
現在の店舗と「ライブデザート」の世界
2004年に東京・恵比寿で「Toshi Yoroizuka」を開業。
現在は京橋・六本木・八幡山・小田原に店舗を構え、オーナーシェフとして活動しています。
鎧塚さんが提唱する「ライブデザート」は、お客さまの目の前でスイーツを仕上げるスタイル。
バーのようなカウンター席で、シェフが仕上げる瞬間まで楽しめる体験型スイーツはスイーツ界に新風を吹き込みました。
鎧塚さんのパティシエ哲学やヨーロッパ修行の裏話は、著書『職人力! トシ・ヨロイヅカのパティシエ哲学』(朝日新聞出版)にまとめられています。
スイス・オーストリア・フランス・ベルギーでの学びや、客に喜ばれるサービスの極意まで、プロの視点から語られた一冊です。
プロが教える!真夏のフルーツパフェの作り方
パンナコッタの作り方
パフェの土台となるのは、なめらかな口どけが特徴の「パンナコッタ」です。
作り方のポイントは「板ゼラチン」を使うこと。
板ゼラチンを使うことで、粉ゼラチンと比べてよりなめらかな食感に仕上がりやすいとされています。
グラスに流し込んで冷蔵庫で冷やし固めれば、パフェの土台の完成です。
スイカのジュレを仕上げる
スイカのジュレも、パンナコッタと同じく「板ゼラチン」を使って固めます。
板ゼラチンの特長は「透明度の高さ」。
ジュレに板ゼラチンを使うと、スイカの赤い色が透き通るように美しく仕上がります。
スイカを搾ったジュースをゼラチンで固めるシンプルな工程ですが、透明感という仕上がりの差は、食卓の見栄えに大きく影響します。
グラスに重ねて完成!
固まったパンナコッタの上にスイカのジュレを重ねて、お好みでフルーツをトッピングすれば完成です。
スイカの爽やかな甘みとパンナコッタのまろやかなコクが合わさった、夏らしい一品になります。
盛り付けはシンプルにグラスに重ねるだけなので、家庭でも再現しやすい点が魅力です。
板ゼラチンを使うと何が変わる?
今回のレシピでは「板ゼラチン」が繰り返し登場しました。
普段のお菓子作りで使われる「粉ゼラチン」とは何が違うのか、気になった方も多いと思います。
専門家の解説によると、板ゼラチンは粉ゼラチンよりも透明度が高く、なめらかな口溶けに仕上がりやすいという特長があるとされています(参考:富澤商店コラム)。
また、繊細なジュレやゼリー、パンナコッタのような「見た目の美しさ」を重視するスイーツに向いていると言われています。
ただし、マンゴーやキウイなどタンパク質分解酵素を多く含むフルーツと合わせると固まりにくくなる点には注意が必要です。
使い慣れていない場合は、まずパンナコッタのような比較的シンプルなスイーツで試してみると良いかもしれません。
桃のタルトとぶどうのロールケーキはどう作る?
今回放送の「夏の果物スイーツスペシャル」では、過去の類似回の放送パターンから、「桃のタルト(モのタルト)」と「ぶどうのロールケーキ」も紹介される可能性があります。
桃のタルトは冷凍パイシートを使って作れるため、本格的でありながら家庭でも挑戦しやすいレシピです。
サクサクのパイ生地にカスタードクリームとシャンティクリームを詰め、ジューシーな桃を贅沢にのせる仕上がりです。
ぶどうのロールケーキは、ナガノパープルとシャインマスカットをたっぷり使い、シャンティクリームで巻き込む一品です。
はちみつを加えたやさしい甘みのスポンジ生地に、ぶどうの爽やかな風味が絡みます。
※放送後に公式サイトや関連記事が更新され次第、詳細レシピをこちらにも追記します。
見逃した方はどこで見られる?
「リアルタイムで見られなかった」という方には、見逃し配信の確認がおすすめです。
テレビ朝日系列の番組は放送後、TVerで期間限定の無料配信が行われる場合があります(番組・時期によって異なります)。
放送から数日以内に確認してみてください。
また、公式サイトでレシピが公開されることもありますので、テレビ朝日「相葉マナブ」公式サイトもあわせてチェックしてみてください。
まとめ
今回は2026年8月9日放送「相葉マナブ」夏の果物スイーツスペシャルの内容をまとめました。
鎧塚俊彦さんのレシピ回は毎回「家でも作れるプロの技」という視点がわかりやすく、料理好きにはとくに刺さる内容だと感じます。
板ゼラチンというひとつの素材選びが、仕上がりの透明感やなめらかさに差をもたらすことを改めて知れる放送でした。
放送後に公式サイトで詳細レシピが公開されたら、あわせて確認してみてください。
執筆者プロフィール
daiki / カタルシスの旅路 運営
雑記ブログ運営者。
相葉マナブの記事を毎週執筆しており、過去の放送ログをもとに公式情報を中心にまとめています。
料理番組が好きで、鎧塚俊彦さんのレシピ回はとくに毎回注目しています。
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