GTO2026で気になる曲が流れたけど、タイトルが思い出せない。
主題歌のPOISONだけじゃなく、劇中で使われた曲も全部まとめて知りたい。
そんな方のために、第1話〜第3話までに登場した全曲を場面ごとにまとめました。
GTO2026で使われた曲まとめ一覧
第1〜3話時点で確認できた使用曲は以下の4曲です。
| 話数 | シーン | 曲名 | アーティスト |
|---|---|---|---|
| 全話 | オープニング | POISON〜言いたい事も言えないこんな世の中は〜 | 反町隆史 |
| 第2話冒頭 | 校門前でバイクにまたがりながら | 一年生になったら | 童謡(まど・みちお作詞・山本直純作曲) |
| 第2話 | マスゲーム部の練習シーン | 僕のかわい子ちゃん | MON7A |
| 第3話 | カラオケで歩夢が歌う告白後シーン | 人に優しく | THE BLUE HEARTS |
それぞれの曲が「なぜそのシーンで選ばれたのか」という演出の意図まで掘り下げていきます。
主題歌「POISON」はなぜ2026年版でも使われる?
原曲は1998年・反町隆史の4thシングル
POISON〜言いたい事も言えないこんな世の中は〜は、反町隆史が1998年7月29日にリリースした4枚目のシングルです。
作詞は反町隆史本人、作曲は井上慎二郎、編曲は吉田建が担当しています。
1998年のドラマ版GTOとまったく同じ楽曲が、28年後の2026年版でも主題歌として使用されています。
2026年版ではBLUE ENCOUNTではなく原曲が復活
2024年4月に放送されたカンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ「GTOリバイバル」では、ロックバンドBLUE ENCOUNTが新アレンジ版を担当していました。
しかし2026年の連続ドラマ版では、1998年版と同じ反町隆史名義の原曲に戻っています。
「GTOリバイバル」から「GTO2026」へのアップデートで、あえて原曲に立ち戻ったこの判断は、製作陣のGTOへの本気度の表れとも言えます。
X(旧Twitter)の反応:「OPだけで見た価値あった」
第1話の放送後、XではPOISONに関する投稿が大量に流れました。
「OPだけで見た価値あった」「新旧合わさってて胸熱」「言いたいことも言えないこんな世の中、今の時代にも刺さる」という声が多数見られました。
さらに、第1話のオープニング映像では1998年版のシーンと現在の鬼塚が交錯する演出が採用され、「泣いた」「青春そのものだ」という感想もSNSで広がりました。
とりあえず
— 🍈ジョンジョンメロンさん🍈 (@johnjj1228) July 28, 2026
GTOの新作の主題歌が引き続き「POISON」なのはめちゃめちゃ嬉しかったし、OPに初代ドラマの場面がいくつも入ってるのもまた嬉しかったなぁ☺️
久しぶりにまじまじと歌詞を考えながら聞いちゃった☺️
自分もここ数年~10年ぐらいで(良くも悪くも)色んな経験をしたわけでさ
親にもなったし…
28年ぶりの「本物のPOISON」が持つ引力は、令和の視聴者にも確実に届いています。
第2話「マスゲーム曲」はMON7Aの「僕のかわい子ちゃん」
「今日好き」ハロン編から生まれた曲がGTOへ
「僕のかわい子ちゃん」は、ABEMA恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました。ハロン編」に参加したMON7Aが、想いを寄せていた長浜広奈(ひな)へ向けて作ったオリジナル曲です。
楽曲のタイトルは長浜ひな自身がその場で命名したものとされており、「今日好き」発の純粋な恋の歌が、2026年のGTOという大舞台の劇中歌として採用されるまでになりました。
「今日好き」出身の森本陸斗(健太役)との絡みが熱い
第2話のマスゲーム練習シーンには、伊藤結(稲垣来泉)、鬼塚(反町隆史)に加えて片山健太役の森本陸斗が登場しています。
森本陸斗はMON7Aと同じく「今日好き」出身の俳優であり、同じ番組を経たふたりがGTOの画面でともに映ったことがファンの間で大きな話題になりました。
「今日好きハロン編の浜辺で生まれた恋の歌が、GTOの劇中歌に成長した」——この流れを知っている人ほど、このシーンの感動は深くなっています。
TikTok1億回超・ビルボード13位の実績
「僕のかわい子ちゃん」は2026年3月にMON7Aのメジャー2ndシングルとして配信リリースされた楽曲です。
Billboard JAPAN Music ChartsのJAPAN Hot100で初登場13位にチャートインし、TikTok総再生回数は1億回を超えています。
ビルボード2026年上半期ヒートシーカーズ・ソング・チャートでは3位を獲得しており、2026年上半期を代表するスマッシュヒット曲としてユニバーサルミュージックも公式に位置づけています。
さらにMON7Aは8月18日にZepp DiverCityで開催されるドラマ音楽イベント「GTO 1年B組大集合!みんなで作る真夏の学園祭 ~Great Time in Odaiba~」への出演も決定しており、ドラマとの縁が深まっています。
第3話カラオケで歩夢が歌った「人に優しく」(THE BLUE HEARTS)
どのシーンで使われた?
第3話「告白大作戦」では、1年B組の男子生徒・吉田歩夢(川口和空)がクラスメイトの若槻琴音(梶原叶渚)への告白に失敗します。
振られた歩夢を励ますために、鬼塚・健太・結が柏原先生のカラオケルームに押しかけ、歩夢を励ます会を開催。
そこで歩夢が選んで歌った曲が、THE BLUE HEARTSの「人に優しく」でした。
振られた直後に「人に優しく」を歌うという選曲は、最後の最後まで好きな人のことを思いやり、世界中の人に優しくありたいという歩夢のまっすぐな性格を体現した場面です。
ブルーハーツ「人に優しく」とはどんな曲?
「人に優しく」は、THE BLUE HEARTSが自主制作時代から長く親しまれてきたロック・チューンです。
作詞・作曲は甲本ヒロトが担当しており、”ガンバレ!”という究極にシンプルなシャウトが胸を揺さぶる、ブルーハーツ流の応援歌として知られています。
発売から30年以上が経った今もカラオケで親しまれ続けており、カロリーメイトのCMソングへの起用など、世代を超えて愛され続けている楽曲です。
以前にも2002年放送のフジテレビ系ドラマ「人にやさしく」の挿入歌として起用されており、学園ドラマとの相性が良いロック・ナンバーでもあります。
令和の高校生がブルーハーツ?X反応とその理由
第3話放送後、Xでは「今の高校生がカラオケでブルーハーツを歌うの?」というツッコミが多く見られました。
今の高校生もカラオケでブルーハーツ歌っているのかな#GTO
— 日田人✨あべまにあ (@yakisobagasuki3) August 3, 2026
しかし同時に「昭和の熱さは変わらない」「歩夢にぴったりの選曲」という好意的な受け止め方も多かったのが特徴的です。
「#GTO」第3話 雨を降らせて濡れながらベランダの君に告白!大掛かりな仕掛けは笑うか引くか紙一重。好きな子の為に努力するし好きな子の幸せを願える良い子なんだけどね。ブルーハーツは昭和だけど、どんなに時代が変わっても恋する思いの強さや熱さは変わらない!鬼塚組3人目ゲット!poison🎶 pic.twitter.com/PTMLRgSG2M
— 鷺沢世蓮 (@kotomaseren) August 3, 2026
「人に優しく」は世代や時代を超えた”応援ソング”として機能しており、令和の高校生が歌ってもリアリティがあるという声が上回りました。
GTO2026の音楽選びは、懐かしさと普遍性を意図的に組み合わせているように見えます。
第2話冒頭・校門前で鬼塚が歌った「一年生になったら」
どのシーンで使われた?
第2話の冒頭、鬼塚がバイクにまたがりながら浮かれた様子で校門前に登場するシーンで使用されました。
鬼塚が「一年生になったら〜♫」と歌いながらバイクから降りてくるというシーンで、番組公式のInstagramリールでもこのシーンが投稿されています。
Xでも「なんで一年生になったら…」「GTOっぽい」という反応が多数見られました。
なんで『一年生になったら』チョイス… #GTO
— 舞 (@inotio9122) July 27, 2026
「一年生になったら」とはどんな童謡?
「一年生になったら」は1966年に発表された童謡です。
作詞はまど・みちお、作曲は山本直純が担当しています。
「友達100人できるかな」というフレーズで知られており、幼稚園の卒園式や小学校の入学式で広く歌われてきた国民的な曲です。
まど・みちおは「ぞうさん」「やぎさんゆうびん」などでも知られる詩人で、山本直純は「男はつらいよ」をはじめ多くのテレビ・映画音楽を手がけた作曲家・指揮者です。
鬼塚英吉と「一年生になったら」の絶妙な相性
鬼塚英吉という人物は、元暴走族という経歴を持ちながら、子どもが持つようなまっすぐさと無邪気さで生徒と向き合い続ける教師です。
校門前でバイクにまたがり、大人の顔して童謡を歌い上げるその姿は、GTOの世界観を一瞬で説明してしまいます。
「友達100人できるかな」という歌詞は、鬼塚が目指しているもの——1年B組の生徒全員と本気で向き合い、信頼関係を築いていくこと——とも重なります。
難しい理屈を言わずに、童謡一曲で鬼塚の哲学を表してしまうこの選曲センスは、GTO2026の演出の中でも特に印象的な場面のひとつです。
GTO2026の選曲が刺さる理由【考察】
GTO2026の音楽選びには、明確な構造があります。
「懐かし名曲」と「令和のヒット曲」を、意図的に組み合わせている点です。
主題歌のPOISONは1998年の原曲をそのまま使い、当時を知る世代の記憶を直撃します。
一方でMON7Aの「僕のかわい子ちゃん」はTikTok世代の支持を集める2026年のヒット曲です。
THE BLUE HEARTSの「人に優しく」は、30代以上には懐かしく、10代には新鮮に映る絶妙なポジションの楽曲と言えます。
「一年生になったら」は世代を超えた共通の記憶として機能しており、どの年代の視聴者にも何かしら刺さる選曲になっています。
音楽担当は福廣秀一朗が担当しており、劇中の各場面に使われる楽曲の選定が意識的になされていることがわかります。
放送が続くにつれて、さらに新たな挿入曲が登場する可能性も高く、今後の展開からも目が離せません。
まとめ
GTO2026で使われた曲を第1〜3話分まとめました。
- 主題歌:POISON〜言いたい事も言えないこんな世の中は〜 / 反町隆史(全話OPで使用)
- 第2話冒頭:一年生になったら(校門前での鬼塚のシーン)
- 第2話:僕のかわい子ちゃん / MON7A(マスゲーム練習シーン)
- 第3話:人に優しく / THE BLUE HEARTS(カラオケで歩夢が歌うシーン)
どの曲も「なぜそこでその曲なのか」という演出の意図が感じられる選曲で、GTO2026の音楽の使い方はドラマの世界観をしっかりと補強しています。
放送が進めば新しい劇中曲が増えていくと思われますので、情報が入り次第この記事を更新していく予定です。
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執筆者プロフィール
daiki / カタルシスの旅路 運営
雑記ブログ運営者。
SNSで話題になったドラマや音楽の情報を、公式情報とXのリアルな反応をもとにまとめています。
GTO2026は毎週リアタイで視聴中。
鬼塚英吉の型破りな教師像と選曲センスの両方に注目して追いかけています。
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