今夜の『沸騰ワード10』が気になって検索したあなたへ。
7月31日(金)の放送では、”自衛隊に取り憑かれた”カズレーザーが海上自衛隊の掃海艇「はつしま」にテレビ初密着し、海底に潜む機雷の恐怖と爆発物処理班の命懸けの任務に迫ります。
この記事では、今夜の放送内容・見どころ・視聴方法をまるごとお届けします。
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【7月31日放送】掃海艇はつしまへの初密着!今夜の沸騰ワード10はこれだ
放送日時・チャンネル・見逃し配信の確認方法
放送日時は2026年7月31日(金)よる7時56分〜8時54分、日本テレビ系列での放送です。
放送後の見逃し配信は、日本テレビ系の作品を中心に扱うHuluで視聴できます。
過去回も多数配信されており、カズレーザーの自衛隊シリーズをまとめて振り返りたい方にもHuluはおすすめです。
リアルタイム視聴が難しい場合はTVerでの期間限定配信も確認してみてください。
今回の主役・掃海艇「はつしま」とはどんな艦艇か
掃海艇「はつしま」(JS Hatsushima, MSC-606)は、えのしま型掃海艇の3番艇として2015年に就役した海上自衛隊の艦艇です。
舞鶴を母港とし、第44掃海隊に所属しています(2023年3月に横須賀第1掃海隊から転籍)。
掃海艇の最大の特徴はその船体素材にあります。
機雷は船が発する磁気に反応して爆発するものも多いため、掃海艇の船体には磁気を帯びにくい非磁性のFRP(繊維強化プラスチック)が使われています。
木製の船体で知られていた旧世代の掃海艇から進化した、機雷の”感知センサー”を欺くために設計された専門艦艇です。
乗員は約45名と少数精鋭で、機雷戦訓練を年に複数回こなすプロ集団です。
2017年6月には硫黄島周辺海域で実際の機雷を使った実機雷処分訓練に参加した記録もある、実戦経験を積んだ艇です。
スタジオゲストは比嘉愛未と門脇麦
今回のスタジオゲストは、女優の比嘉愛未と門脇麦のふたりです。
比嘉愛未の所属事務所・コンテンツ・スリーの公式サイトでも出演が告知されています。
ふたりはこれまでにも『沸騰ワード10』のスタジオに登場しており、カズレーザーの迫力映像に対するリアクションが毎回見どころのひとつです。
門脇麦は2024年6月の台湾チャリ旅VTRでも本番組に登場しており、バラエティでの活躍の場を広げています。
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海の爆発物処理班(EOD)とはなにをする部隊なのか?
機雷はなぜ「船を破壊する兵器」として恐ろしいのか
機雷とは、海中や海底に設置されて艦船を攻撃する爆発性兵器です。
最大の怖さは「見えない」ことと「多様な起爆方式」にあります。
予告動画の説明文によると、今回番組で紹介される「沈底機雷」は海底に沈んで潜み、船のスクリュー音、船体が発する磁気、そして通過する際の水圧変化などを感知して爆発します。
つまり、機雷を踏まなくても、その上を船が通過するだけで爆発するのです。
さらに、一般的な機雷は単体で設置されるものではなく、航路に複数が敷設されることで「機雷原」を形成し、特定の海域を封鎖する目的でも使われます。
ホルムズ海峡のような戦略的に重要な海峡を機雷で封鎖されれば、石油タンカーが通れなくなり、日本のエネルギー供給にも直撃します。
つまり機雷は、海を「使えなくする」最も低コストで高効果な兵器のひとつです。
EOD(水中処分員)が命懸けで海中に潜る理由
EODはExplosive Ordnance Disposal(爆発物処理)の略で、海上自衛隊では「水中処分員」と呼ばれます。
その任務は、海中に潜んだ機雷や不発弾を直接見つけ出し、処分することです。
水中処分員になるには、開式スクーバ課程(約7週間)、潜水課程(約14週間)、そして専修科水中処分課程(約12週間)と、合計30週以上に及ぶ厳しい訓練を経る必要があります。
予告動画の説明文によると、今回の放送でEOD員が海中で「目標沈底機雷、間違いなし」と発見を確認し、処理任務へと向かう緊迫の場面が映し出されます。
視界が悪い海中で爆発物のすぐそばに近づいて処理する任務は、わずかなミスも許されない極限の世界です。
それでも必ず帰還することを信条に、日本の海の安全を陰で守り続けているのが水中処分員という存在です。
爆破処理の瞬間――海上に巨大水柱が上がるまで
EOD員が海中の機雷を確認したあとは、「発火指令」を経て爆破処理が行われます。
予告動画の説明文によると、処理の瞬間、海上に巨大な水柱が一気に上がる大迫力のシーンが放送される予定です。
「発火!」という掛け声とともに起こる爆発は、機雷がいかに強力な兵器であるかを物語ります。
この爆破によってはじめて、その海域の航行安全が確保されます。
普段、私たちが当たり前のように利用している海の航路が、こうした命懸けの任務によって守られているという事実は、改めて考えると非常に重いものがあります。
「自衛隊に取り憑かれたカズレーザー」シリーズの変遷と今回の見どころ
陸・空・海と渡り歩いたカズ自衛隊シリーズの足跡
カズレーザーが自衛隊に密着するシリーズは、いまや『沸騰ワード10』の看板企画のひとつです。
これまでの主な放送回を振り返ってみましょう。
- 2023年9月:海上自衛隊 最速ミサイル艇&水上打撃訓練
- 2024年11月:海上自衛隊 横須賀基地 巨大輸送艦に初潜入
- 2025年5月:陸上自衛隊 第1空挺団(パラシュート部隊)初潜入
- 2025年8月:富士総合火力演習(総火演)2時間SP
- 2025年10月:航空自衛隊 アグレッサー部隊(小松基地)初潜入
- 2026年7月:海上自衛隊 掃海艇「はつしま」&爆発物処理班 初密着
このシリーズは、陸上自衛隊から海上自衛隊、航空自衛隊と三自衛隊を順番に深掘りしながら、しかも毎回「テレビ初公開」「初潜入」を更新し続けている点が特徴です。
今回は再び海上自衛隊に戻り、前回の「ミサイル艇」「輸送艦」とは全く異なる専門性を持つ「掃海」という分野に切り込みます。
掃海艇はつしまが「初密着」である意味
掃海という任務は、防衛においてきわめて重要でありながら、地味で目立ちにくい分野です。
イージス艦や戦闘機のような派手さはありませんが、機雷という脅威から航路を守る掃海部隊がなければ、有事の際に海上輸送は一切機能しなくなります。
実際に、日本は第二次世界大戦後の機雷除去のために掃海部隊を朝鮮戦争時の機雷除去にまで派遣した歴史があり、掃海は日本の海上防衛において最も古い実戦的任務のひとつです。
「はつしま」は2017年の実機雷処分訓練にも参加した艇であり、今回の密着がなぜ「初」なのかといえば、EOD員の実際の海中任務と爆破処理の一連の流れをここまで撮影・公開した例がテレビではほとんどなかったからです。
カズレーザーが自衛隊シリーズを通じて毎回「初」を更新できるのは、それだけ自衛隊に密着取材が許されてこなかった領域がまだ多く残っているという現実の裏返しでもあります。
地政学的に見る「掃海」の現代的意義
冷戦終結後、機雷の脅威は過去のものになったと思われがちです。
しかし実際には、北朝鮮が機雷を保有・増産しているとされており、台湾海峡や日本海周辺での有事を想定した際に、機雷戦は最も現実的な脅威シナリオのひとつです。
さらに2026年2月のホルムズ海峡封鎖問題でも機雷の脅威が現実味を帯びており、日本のエネルギー安全保障と掃海能力は直結した問題として浮上しています。
今回の放送が単なる「すごい自衛隊の映像」にとどまらず、現代日本の安全保障の現実を伝える番組になっている点に注目してください。
まとめ
今夜2026年7月31日(金)の『沸騰ワード10』では、カズレーザーが掃海艇「はつしま」に初密着し、機雷の恐ろしさとEOD(爆発物処理班)の命懸けの任務を追います。
海中に潜んで音・磁気・水圧に反応する機雷の仕組み、EOD員が海底で目標を確認する緊迫の場面、そして海上に巨大水柱が上がる爆破処理の瞬間まで、見どころが詰まった1時間です。
スタジオゲストの比嘉愛未・門脇麦がどんなリアクションを見せるかも楽しみのひとつです。
見逃した場合はHuluでの配信をご確認ください。
放送は日本テレビ系列、7月31日(金)よる7時56分スタートです。
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執筆者プロフィール
daiki / カタルシスの旅路 運営
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