「午後の紅茶 TEA LATTEは2種類のうちどっちを選べばいい?」「カロリーやカフェイン量も違う?」と気になっている方へ、キリン公式の商品情報をもとに違いを整理します。
2026年10月6日に全国発売されるのは、紅茶の濃さを重視した「with ESPRESSO」と、ミルクのまろやかさを重視した「CREAM & MILK」です。価格と容量は同じですが、使う茶葉、抽出方法、栄養成分にははっきりした違いがあります。
紅茶の濃さならESPRESSO、ミルク感ならCREAM & MILK
先に選び方をまとめると、茶葉の濃厚感やすっきりした後味を求めるなら「with ESPRESSO」、生クリームを使ったまろやかな味わいを求めるなら「CREAM & MILK」が候補です。どちらも500mlで、希望小売価格は税抜233円。2026年10月6日から全国で発売されます。
公式情報で確認できる主な違いは次のとおりです。
| 比較項目 | with ESPRESSO | CREAM & MILK |
|---|---|---|
| 味わいの軸 | 濃厚な紅茶とすっきりした後味 | ミルクのコクと芳潤な香り |
| 主な茶葉 | アッサム50%・ウバ40% | キャンディ20% |
| 製法・素材 | 紅茶エスプレッソを一部使用、茶葉2倍 | リーフリッチブリュー製法、生クリーム使用 |
| エネルギー | 31kcal/100ml | 28kcal/100ml |
| カフェイン(参考値) | 37mg/100ml | 16mg/100ml |
| 容量・価格 | 500ml・税抜233円 | 500ml・税抜233円 |
同じシリーズでも、紅茶の力強さを前面に出す商品と、ミルクのコクを中心に据える商品に分かれています。甘さや香りの感じ方には個人差がありますが、公式の商品設計から選ぶなら、この軸が最も分かりやすいでしょう。

2種類は茶葉と抽出方法が違う
TEA LATTEの2種類は、単にパッケージを変えただけではありません。使う茶葉と紅茶の引き出し方を変えることで、目指す味を分けています。
with ESPRESSOはアッサムとウバを使用
with ESPRESSOは、全茶葉のうちアッサム茶葉50%、ウバ茶葉40%を使用しています。午後の紅茶 ミルクティーと比べて茶葉を2倍使い、エスプレッソ抽出製法による「紅茶エスプレッソ」を一部採用した商品です。
キリンは、濃厚で満足感のある紅茶の味わいと、すっきりした後味の両立を特徴として案内しています。コーヒーのエスプレッソが入っているという意味ではなく、紅茶の抽出方法を指します。
CREAM & MILKはキャンディ茶葉と生クリーム
CREAM & MILKは、全茶葉のうちキャンディ茶葉20%を使用し、生クリームを加えています。抽出時の湯量に対して茶葉量を多くし、苦渋みを強くせずに香りやコクを引き出す「リーフリッチブリュー製法」が採用されています。
公式では「ミルクを味わう芳潤ティーラテ」と説明されています。紅茶の濃さだけでなく、ミルクの丸みやコクを楽しみたい人向けの設計です。
共通点は500ml・全国発売・乳成分
2種類とも500mlペットボトルで、希望小売価格は税抜233円、賞味期間は12か月です。発売地域は全国と案内され、アレルゲン表示はいずれも「乳」です。店舗によって入荷日や取り扱いが異なる可能性があるため、見当たらない場合は利用する店舗の商品情報も確認してください。
カロリーとカフェイン量を500ml換算で比較
公式の商品ページは100ml当たりで栄養成分を掲載しています。1本500mlをすべて飲んだ場合の単純計算も併記すると、違いがつかみやすくなります。
| 成分 | with ESPRESSO | CREAM & MILK |
|---|---|---|
| エネルギー | 31kcal/100ml(1本約155kcal) | 28kcal/100ml(1本約140kcal) |
| 炭水化物 | 6.0g/100ml(1本約30g) | 5.2g/100ml(1本約26g) |
| カフェイン | 37mg/100ml(1本約185mg) | 16mg/100ml(1本約80mg) |
| ポリフェノール | 100mg/100ml(1本約500mg) | 58mg/100ml(1本約290mg) |
1本分の数値は、公式の100ml当たり表示を5倍した計算値です。公式ページではカフェインなど一部の数値を参考情報として扱っているため、パッケージに記載された最新情報もあわせて確認してください。

迷ったときの選び方と購入前の確認ポイント
2種類は容量と価格が同じなので、味の方向性と成分表示で選ぶのが簡単です。購入前に見るポイントを3つにまとめます。
紅茶を主役にしたいならwith ESPRESSO
茶葉の力強さや後味のキレを重視するなら、with ESPRESSOが選びやすいでしょう。アッサムとウバの比率が明示され、茶葉2倍と紅茶エスプレッソの採用によって、濃厚な紅茶を前面に出しています。
ミルクのコクならCREAM & MILK
まろやかなミルク感を重視するなら、CREAM & MILKが候補です。生クリームを使用し、with ESPRESSOより100ml当たりのカフェイン参考値とエネルギーが低く設定されています。
発売日は10月6日、販売状況は店舗ごとに確認
メーカー発表の発売日は2026年10月6日です。発売地域は全国ですが、すべての店舗で同時に並ぶとは限りません。セブン‐イレブンの商品ページではCREAM & MILKについて10月5日以降順次発売との案内もあるため、店舗や流通によって店頭に並ぶ時期が前後する場合があります。
秋の期間限定ドリンクを比べたい方は、当サイトのモス「まぜるシェイク 蜜いも」の販売期間・価格・カロリーまとめも参考にしてください。
公式情報と今回の比較まとめ
午後の紅茶 TEA LATTEは、どちらも同じ価格と容量ながら、紅茶の濃さを選ぶか、ミルクのコクを選ぶかで方向性が分かれています。with ESPRESSOは濃厚な紅茶、CREAM & MILKはまろやかなミルク感が選択の軸です。
- with ESPRESSO:アッサム50%・ウバ40%、茶葉2倍、31kcal/100ml
- CREAM & MILK:キャンディ20%、生クリーム使用、28kcal/100ml
- 共通:500ml、税抜233円、2026年10月6日全国発売
出典は、キリンホールディングスのニュースリリース、with ESPRESSO商品情報、CREAM & MILK商品情報です。価格や仕様は変更される場合があるため、購入時は店頭表示と商品パッケージをご確認ください。
執筆者プロフィール
daiki / カタルシスの旅路 運営
元調理師の経験を生かし、話題の商品やサービスについて、公式情報と一次情報を確認しながら分かりやすく整理しています。










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