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「島袋将って誰?」「大学テニス出身なのにウィンブルドン?」——そんな疑問を持つ方に向けて書きました。 経歴・年収・使用ラケット・私生活まで、公式情報をもとに一気にまとめています。
島袋将とは?プロフィール早見表
「島袋将」と検索する方の多くが、「どんな選手なのか」をまず知りたいようです。 まずは基本情報をまとめてお届けします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 氏名 | 島袋将(しまぶくろ しょう) |
| 生年月日 | 1997年7月30日(28歳) |
| 出身地 | 岐阜県岐阜市 |
| 身長・体重 | 183cm・78kg |
| 利き腕 | 右(バックハンドは両手打ち) |
| 出身校 | 四日市工業高校→早稲田大学 |
| 所属 | 有沢製作所 |
| 自己最高ランキング | 世界97位(2026年6月時点) |
| 使用ラケット | ヨネックス(YONEX) |
| 使用ウェア | ルコックスポルティフ(2025年1月〜) |
| 得意サーフェス | ハード・芝 |
| プロ転向 | 2020年(大学卒業後) |
| 結婚 | 既婚(2025年夏に入籍・同年12月に公式発表) |
錦織圭や西岡良仁といった日本のトッププロとは異なり、島袋将は大学を卒業してからプロ転向という異色の経歴を持ちます。
それでも世界ランク97位という自己最高位まで上り詰め、2026年ウィンブルドンへの本戦ストレートインを果たしました。
島袋将の経歴|大学テニスからプロへの異色の道
高校時代:四日市工業で3冠達成
島袋将は岐阜県岐阜市出身ですが、テニスの名門・四日市工業高校(三重県)でその才能を開花させました。
2014年にはインターハイ・国体・全国選抜の団体戦3冠という偉業を達成。
個人でもインターハイダブルスを制し、全国的な注目を集める選手へと成長しました。
この時点ですでに全国トップクラスの実力を持ちながら、彼が選んだ次のステップは「海外修行」ではなく「大学進学」でした。
日本のテニス界では異例の選択でしたが、これが後の彼のキャリアに独自の武器をもたらすことになります。
早稲田大学時代:大学テニス界を牽引
四日市工業高校卒業後、島袋将は早稲田大学に進学します。
大学テニス界でも即座にトップに立ち、2017年には全日本学生テニス選手権大会シングルスを制覇。
早慶戦では羽澤慎治選手との死闘を繰り広げるなど、日本の大学テニス界を引っ張る存在となりました。
2018年にはアジア大会のダブルスで銅メダルを獲得。
2019年にはユニバーシアードにも出場と、国際舞台にも名乗りを上げていきました。
大学という環境でここまでの実績を積み上げた選手は、日本のプロテニス界では非常に珍しい存在です。
プロ転向後:世界ランク97位までの道のり
2020年に大学を卒業してプロ転向した島袋将。 最初からスムーズだったわけではありません。
チャレンジャーツアーを中心に転戦しながら、徐々にランキングを上げていきました。
2025年前半は公式戦6勝12敗と苦しんだ時期もありましたが、後半に入ると28勝11敗と急激に調子を上げます。
そして2026年シーズン、歯車が完全に噛み合いました。
2026年2月のツアー4試合ではサービスエース40本、ファーストサービス得点率79%という驚異的な数字を残しています。
グラスコートシーズンではATP250シュツットガルト大会でキリオスらを破りベスト8入りし、自身初のトップ100入りを果たしました。
その勢いそのままに、ウィンブルドン2026で本戦ストレートインを達成しています。
島袋将のプレースタイルと武器
島袋将の最大の武器はサービスです。
183cmという長身から繰り出す鋭いサーブは、ATPツアーでも通用するレベルに達しています。
2026年2月のツアー4試合で40本ものサービスエースを記録したことが、その実力を物語っています。
プレースタイルとしては、高速サービスでフリーポイントを奪い、ネットプレーで仕留めるスタイルが特徴です。
もともとハードコートで磨いた攻撃的なテニスを芝コートに応用し、2026年のグラスコートシーズンで一気に結果を出しました。
課題としては、ラリー戦での安定感や劣勢時のミス管理が挙げられています。
しかしその課題を補って余りある武器が、今の彼を世界トップ100に引き上げた原動力です。
「サーブ&ネット」スタイルは芝との相性が抜群で、ウィンブルドンのコートは島袋将にとって理想的な舞台と言えます。
島袋将の使用ラケット・ウェアは?【スペック紹介】
島袋将が使用しているラケットはヨネックス(YONEX)製です。
ヨネックスは西岡良仁・大坂なおみ・望月慎太郎など、日本のトッププロが多数使用する国産の名門ブランドです。 島袋将のような鋭いサービスとネットプレーを武器にする選手には、ヨネックスのラケットが持つ「パワーと振り抜きの良さ」が非常にマッチしています。
島袋将と同じヨネックスブランドのラケットを使ってみたい方には、以下の2シリーズが特に人気です。
EZONE(イーゾーン)シリーズ
楽にボールを飛ばせるパワー系ラケットです。
フレームが厚めで打球感が柔らかく、サービスのスピードを上げたい方に向いています。
島袋将のようなフラット系の鋭いサーブを目指すなら、EZONEシリーズは有力な選択肢です。
VCORE(ブイコア)シリーズ
スピン性能に優れたラケットです。
振り抜きが良く、スピン量を増やしたい中〜上級者に人気があります。
2026年モデルはシリーズ史上最大のスイートエリアを実現し、より幅広いプレーヤーに対応しています。
※ヨネックス契約選手は公式サイトに掲載されたモデルとは異なる仕様・カスタマイズされたラケットを使用する場合があります(ヨネックス公式サイトより)。
ウェアについては、2025年1月からルコックスポルティフとアドバイザリー契約を締結しています。
フランス生まれのスポーツブランドで、機能性とデザイン性を両立したテニスウェアを着用して世界に挑んでいます。 最新の着用状況については、島袋将選手の公式Instagram(@shoo.0730)をご確認ください。
島袋将のウィンブルドン2026挑戦
本戦ストレートイン:自己最高ランクの実力
2026年のウィンブルドンで、島袋将は日本人男子唯一の本戦ストレートインを果たしました。
ウィンブルドン開幕時点での世界ランクは89位、その後さらに上昇し自己最高の97位を記録しています。
グラスコートシーズンの流れを振り返ると、その勢いがよく分かります。
チャレンジャー大会でベスト8入りすると、続くATP250シュツットガルト大会で予選を突破。
本戦では元世界13位のニック・キリオスらを撃破してベスト8に進出しました。
この結果が自身初のトップ100入りを確定させ、さらにATP500ハレ大会でも2回戦に進出。
世界89位という当時の自己最高位でウィンブルドンを迎えることになりました。
1回戦の相手:ファリア(ポルトガル)とは
島袋将の1回戦の相手は、ハイメ・ファリア(ポルトガル/世界97位)です。
ファリアはウィンブルドン予選決勝で日本の坂本怜選手を破って本戦入りを果たした選手です。
ランキングはほぼ同格で、まさに互角の一戦と言えます。
NHKで6月30日(火)午後11時45分から放送予定です。 WOWOWでも生中継・見逃し配信があります。
試合結果は?
※本戦は2026年6月29日開幕。島袋将の1回戦は6月30日予定です。
島袋将の試合はどこで見られる?【視聴方法】
ウィンブルドン2026の視聴方法は大きく2つです。
①WOWOW(メイン視聴)
ウィンブルドンを日本国内で独占放送・配信しているのがWOWOWです。
1回戦から決勝まで連日生中継しており、島袋将の全試合もWOWOWオンデマンドでライブ配信予定です。
月額2,530円(税込)で加入でき、大会期間中は毎日試合が楽しめます。
ウィンブルドンは7月12日まで約2週間開催されます。 「1ヶ月だけ加入して大会期間中をたっぷり楽しむ」という使い方が、費用対効果としてかなりお得です。
島袋将だけでなく、シナー・ジョコビッチ・大坂なおみなどトップ選手の試合も全部カバーできます。
なお、ABEMAのWOWSPOプランではウィンブルドンは対象外のため注意が必要です。
ウィンブルドンを視聴するには、WOWOW本体への加入が必要です。
②NHK(無料・一部試合のみ)
NHK総合・NHK ONEでも一部の注目試合を放送・配信しています。
島袋将の1回戦は6月30日(火)午後11時45分からNHKで放送予定です。
受信料を払っている世帯なら追加料金なく視聴できますが、放送されるのは厳選された試合のみです。
全試合を追いたい方にはWOWOWをおすすめします。
島袋将の年収・賞金はいくら?
島袋将の年収は公式には公開されていません。
ただし、テニス選手の収入は主に「賞金」「スポンサー契約料」「所属企業からの給与」の3つで構成されます。
賞金について スポーツナビの公開データ(2026年6月時点)によると、島袋将の生涯獲得賞金は約93万ドル(約1億4,000万円)です。
2026年の今季獲得賞金はすでに約16万ドル(約2,400万円)に達しており、ウィンブルドンでの活躍次第でさらに上積みされます。
参考として、ウィンブルドンの1回戦敗退賞金だけでも約7万ポンド(約1,300万円)が支払われます。
スポンサー・所属について 現在、有沢製作所に所属しながら、ヨネックス(ラケット)・ルコックスポルティフ(ウェア)とスポンサー契約を結んでいます。
世界ランクが100位前後の選手のスポンサー収入は数百万〜数千万円規模とされており、賞金と合わせると年収は数千万円規模と推定されます。
※あくまで公開情報をもとにした推定です。 正確な年収は本人・所属企業のみが把握しています。
島袋将の結婚・私生活は?
島袋将は2025年夏に結婚しています。
2025年12月15日、自身の公式Instagram(@shoo.0730)で「かねてよりお付き合いしていた方とこの夏に結婚いたしましたことをご報告させていただきます」と発表し、夫婦の2ショット写真も公開しました。
配偶者の詳細プロフィールや職業などは公開されていません。
投稿には西岡良仁・内山靖崇・坂本怜ら選手仲間からも多くのお祝いコメントが届いており、テニス界全体から祝福された報告となりました。
なお、「島袋将 沖縄」というサジェストもありますが、出身は岐阜県岐阜市です。
「島袋」という苗字は沖縄に多く、島袋将選手の父親が沖縄出身のため混同されやすいようです。
まとめ|大学テニス出身が世界へ挑む
島袋将は、錦織圭・西岡良仁・望月慎太郎ら日本のトッププロとは全く異なる道を歩んできた選手です。
10代から海外で修行する「王道」を選ばず、四日市工業高校・早稲田大学という国内の道を突き進みました。
大学卒業後にプロ転向というキャリアで世界ランク97位・ウィンブルドン本戦ストレートインを実現したことは、日本テニス界に新しい可能性を示しています。
2026年ウィンブルドンでの1回戦はファリア(ポルトガル)との対戦です。
聖地の芝コートで、あの鋭いサービスとネットプレーがどこまで通用するか注目です。
試合はNHK(一部)とWOWOW(全試合)で視聴できます。
大会期間中だけの加入でも十分元が取れるので、リアルタイムで応援したい方はWOWOWがおすすめです。

執筆者プロフィール
daiki / カタルシスの旅路 運営
雑記ブログ運営者。
スポーツや芸能など話題の人物を、公式情報をもとにわかりやすくまとめています。
大学テニス出身という異色の経歴でウィンブルドンに挑む島袋将選手の今後の活躍を注目しています。
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