「鉄腕DASHの次回放送って何やるの?」
「イシナギってどんな魚?食べられるの?」
そんな疑問を持つ方に向けて、7月5日放送の巨大食堂・イシナギ勝浦リベンジ回の見どころを一気にまとめました。
今回の巨大食堂|7月5日放送の内容と見どころ
リベンジ舞台は千葉県・勝浦!イシナギを再び狙う
日本テレビ公式サイト「ザ!鉄腕!DASH!!」によると、2026年7月5日(日)19:00〜19:58の放送では、人気企画「DASH巨大食堂」をお届けします。
出演は城島茂と森本慎太郎(SixTONES)。
今回のターゲットとなる魚は「イシナギ」です。
全長最大2メートル、体重100キログラムを超えることもある超大型の深海魚で、「勝浦の恐竜」と呼ばれる幻の巨大魚に再挑戦する内容となっています。
じつはこのイシナギ、過去に高知県・土佐湾でも挑んだことがある因縁の相手です。
そのときは釣り上げることができず、企画は”失敗”という苦い結果に終わりました。
今回の舞台を千葉県・勝浦に移してのリベンジ挑戦、という背景があります。
糸井嘉男&中田翔を助っ人招集した理由
今回の巨大食堂に招集されたゲストは、元プロ野球選手の糸井嘉男さんと中田翔さんです。
100キログラム超の巨大魚を釣り上げるには、並外れた腕力と体力が必要です。
番組がこの2人を選んだ理由は明快で、現役時代にトップクラスのパワーを誇った「力自慢」という共通点があります。
糸井嘉男さんは北海道日本ハムファイターズで投手から外野手にコンバートされ、その後オリックス・バファローズ、阪神タイガースと渡り歩いた「5ツールプレーヤー」です。強肩・長打力・走力すべてをトップクラスで兼ね備えた選手として知られていました。
中田翔さんは北海道日本ハムファイターズの主砲として長年チームを牽引し、打点王3回・ベストナイン5回という輝かしい実績を持つ強打の一塁手です。2025年シーズン限りで現役を引退しました。
深海の巨大魚を仕留めるためにプロ野球界の「怪力」2名を同時投入するという、鉄腕DASHらしい豪快な発想は、見ているだけでワクワクします。
企画史上1番の爆釣!料理は勝浦タンタンメン
番組の公式情報によると、今回は「企画史上1番の爆釣に一同驚愕」という結果が告知されています。
釣り上げたイシナギは超巨大なタンタンメンとして豪快に調理され、何人もの腹を満たせるかに挑戦します。
勝浦タンタンメンは千葉県勝浦市を代表するご当地ラーメンで、醤油ベースのスープにラー油をたっぷり使った真っ赤なスープが特徴です。
漁師や海女さんが冷えた体を温めるために食べてきた、土地の歴史と密着したメニューでもあります。
番組がロケ地・勝浦の名物料理を「巨大サイズ」で仕立て直すという選択は、食材のスケールと料理のストーリーをうまく重ねた演出といえます。
さらに、糸井さんと中田さんそれぞれの「ゆかりある料理」も登場する予定とのことですが、具体的な内容は放送前の時点では公表されていません。
イシナギとはどんな魚?知っておきたい基礎知識
全長2m・100kg超え「勝浦の恐竜」と呼ばれる理由
イシナギ(正式標準和名:オオクチイシナギ、学名:Stereolepis doederleini)はスズキ目イシナギ科に属する大型魚で、日本近海の深海に生息しています。一般的には「イシナギ」という名で広く呼ばれているため、本記事でもイシナギと表記します。
成魚になると全長2メートル、体重100キログラムを超えることもあり、国内で釣れる魚の中でもトップクラスの大きさを誇ります。
その迫力ある巨体から「海の恐竜」とも呼ばれており、今回の舞台・千葉県勝浦沖は生息域として知られています。
クエやアラと同じく幻の高級魚として扱われることが多く、漁獲量が少ないうえに大型であるため、釣り人にとっては”夢の魚”的な存在です。
値段は一般的な魚市場にはほとんど流通せず、仮に入手できる場合でも1キロあたり数千円以上になることがあり、クエにも匹敵する希少な高級魚です。
イシナギは食中毒・毒がある?安全性を解説
Googleのサジェストにも「イシナギ 食中毒」「イシナギ 毒」というキーワードが多く見られます。
これはイシナギにまつわる重要な知識なので、しっかり整理しておきます。
イシナギの「肝臓」には過剰量のビタミンAが蓄積されており、これを食べると頭痛・発熱・皮膚剥離などの過剰症状(ビタミンA過剰症)が起こる可能性があります。
このため、昭和35年の厚生省通知(公環発第25号)によりイシナギの肝臓は販売が禁止されており、販売・提供した場合は食品衛生法第6条第2号に違反します。
なお、肝臓を除去したものは販売・流通が可能です。市場に出回るイシナギはすべて肝臓が取り除かれており、身(筋肉)の部分は毒性がなく、刺身や鍋で安全においしく食べることができます。
テレビで話題になる「巨大食堂」でも、当然ながら肝臓は使用しません。
「イシナギ 美味しくない」というサジェストも見られますが、これは「大きな魚は大味になりがち」というイメージから来ているようです。
実際には、鮮度よく処理されたイシナギの身はクセが少なく、クエに似た白身の旨味があると評されています。
巨大食堂が「デカいけど大味なヤツを美味しくいただく」というコンセプトを掲げているのも、この「大型魚=大味」というイメージを覆すことに挑戦しているからこそです。
クエとの違いは?味・値段・希少性を比較
サジェストに「イシナギ クエ 違い」というキーワードも多く見られます。
両者はどちらも幻の高級大型魚として知られていますが、いくつかの違いがあります。
クエ(クエ科)は磯場や岩礁帯に生息する根魚で、漁師の間では「幻の魚」と呼ばれるほど希少です。
脂のりが豊かで、特に冬場の鍋料理(クエ鍋)は絶品とされ、高級料亭でも供されます。
一方、イシナギは深海性であるためクエよりさらに流通量が少なく、一般には目にする機会がほぼありません。
味の面では、クエのほうが脂のりと旨味のバランスで高い評価を受けることが多く、イシナギはよりあっさりとした白身の風味があるとされます。
どちらも「釣り師の夢」と言える魚ですが、流通量・知名度という点ではクエのほうが上で、イシナギはよりマニアックな希少魚という位置づけです。
巨大食堂企画の独自考察|なぜ今回は爆釣できたのか?
巨大食堂という企画は、「デカいけど大味なヤツを美味しくいただく」をコンセプトに掲げています。
つまり大型魚の釣り+料理という2段構えで、どちらが欠けても成立しない企画設計になっています。
過去の土佐湾回でイシナギを釣れなかった原因のひとつは、釣りの技術や体力面の壁だったと推測されます(予想)。
今回、元プロ野球選手という「怪力」の2名を投入したことで、竿の保持力や引き寄せる力が格段に上がった可能性があります。
さらに、舞台を千葉県・勝浦に変えたことも重要な変数です。
勝浦沖はイシナギの生息が比較的確認されやすいエリアとされており、高知の土佐湾とは海況・水深・個体数の密度が異なると考えられます。
「企画史上1番の爆釣」という公式の告知は、この2つの要素——「適切なロケ地」と「圧倒的な力自慢ゲスト」——が噛み合った結果ではないかと、放送前の段階では考えられます。
同番組の巨大食堂企画はこれまで、マグロやクロマグロ、巨大ウナギなど様々な大型魚に挑んできましたが、「爆釣」という表現が使われたのは今回が異例の事態であることを示しています。
放送が楽しみな一回です。
勝浦タンタンメンとは?番組で作る超巨大版に注目
今回の料理の目玉は「超巨大タンタンメン」です。
勝浦タンタンメンは、千葉県勝浦市を代表するご当地グルメで、海女さんや漁師さんが冷えた体を温めるために食べてきた歴史あるラーメンです。
一般的な担々麺とは大きく異なり、ゴマベースではなく「醤油ベース+大量のラー油」という独自のスタイルが特徴です。
具材はひき肉と玉ねぎが基本で、真っ赤なスープが視覚的にもインパクト大です。
勝浦市内には約40店舗が加盟する「勝浦タンタンメン船団」というブランド組合があり、各店が個性あるレシピで腕を競っています。
鉄腕DASHの巨大食堂が勝浦タンタンメンを選んだのは、ロケ地・勝浦の名物を最大限に活かすという番組の姿勢と一致しています。
イシナギの出汁をベースにした超巨大タンタンメンというのは、通常の勝浦タンタンメンにはない特別な一杯です。
何人分の料理になるのか、そして何人のお腹を満たせるのか、これも放送の大きな見どころのひとつです。
鉄腕DASHの現在|メンバーと番組の今
ここで番組の現在の状況を整理しておきます。
2025年6月に国分太一さんがコンプライアンス違反を理由に降板し、同年6月にはTOKIOが解散を発表するという大きな転機がありました。
その後、2026年2月に松岡昌宏さんが自主的に降板を選択し、TOKIOの創設メンバーである城島茂さんのみが番組に残り続投することが決まりました。
現在の鉄腕DASHは、城島茂さんを軸に、SixTONESのメンバー(森本慎太郎さん、髙地優吾さん、藤原丈一郎さんなど)が企画によって参加するスタイルで放送されています。
「番組が終わるのでは」という声も一部ありますが、日本テレビは解散後も番組を継続する方針を明らかにしており、2026年7月現在も毎週日曜19時に放送が続いています。
城島茂さんの農業や職人的な技術への深い関与、そしてSixTONESメンバーの元気な体当たりチャレンジというコンビネーションは、新たな鉄腕DASHの魅力として定着しつつあります。
放送情報と見逃し配信ガイド(TVer・Hulu)
放送情報
- 放送日時:2026年7月5日(日)19:00〜19:58
- 放送局:日本テレビ系列(全国28局ネット)
- 出演:城島茂、森本慎太郎(SixTONES)
- ゲスト:糸井嘉男、中田翔
TVerでの見逃し配信について
過去回の「ザ!鉄腕!DASH!!」はTVerで無料配信されてきました(2026年6月時点)。
今回の7月5日放送回についても同様の配信が期待されますが、次回回の配信については公式発表をご確認ください。
Huluでの配信について
Huluでもザ!鉄腕!DASH!!が配信されています。
過去回を遡って視聴したい方や、巨大食堂の過去回(土佐湾のイシナギ挑戦回など)を予習したい方にはHuluが便利です。
まとめ:鉄腕DASH巨大食堂7/5の見どころと視聴ガイド
7月5日(日)放送の「ザ!鉄腕!DASH!!」巨大食堂は、土佐湾での失敗を胸に千葉・勝浦でイシナギへのリベンジを果たすという、企画ファンにはたまらない回です。
元プロ野球選手の糸井嘉男さんと中田翔さんという「力自慢」の2名を招集し、公式情報によれば「企画史上1番の爆釣」という結果が生まれたとのことです。
さらに釣ったイシナギを使った超巨大勝浦タンタンメンという料理の演出も、見どころのひとつです。
「イシナギって食べられるの?」「毒はないの?」という疑問は、肝臓を除いた身の部分は安全で美味しく食べられるという点で解消できます。
番組の現体制についても、城島茂さんを中心にSixTONESメンバーが加わる形で継続中であり、鉄腕DASHは新たなフェーズに入っていることがわかります。
放送は日テレ系で7月5日(日)19時からです。
見逃した場合はTVerやHuluでの配信もあわせてチェックしてみてください(配信予定は公式をご確認ください)。
執筆者プロフィール
daiki / カタルシスの旅路 運営
テレビバラエティと釣り・グルメ企画をこよなく愛するブログ運営者。
鉄腕DASHの巨大食堂企画は放送のたびに釘付けになる大ファンで、イシナギのリベンジ回は特に楽しみにしていた一人。
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