アジア競技大会2026のマスコット「ホノホン」、見た目どう思いましたか?
「かわいい」「不気味」「なんか既視感ある…」と感じた方に向けて、デザインの意味・ネット評判・グッズ情報まで一気にまとめました。
大会前に知っておきたいホノホンの全情報をお届けします。
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ホノホンとは?アジア大会2026の公式マスコット
結論から言うと、ホノホンは2026年9月19日〜10月4日に愛知・名古屋で開催される「第20回アジア競技大会」の公式マスコットキャラクターです。
英語表記は「HONOHON」。
日本での夏季アジア競技大会開催は1994年の広島大会以来、32年ぶり3回目となります。
名前の由来は「火の穂(ほのほ)」。
火が高く立ち上がってメラメラと燃える様子が稲穂のようだというところから来ており、そこに親しみやすさを込めて「ホノホン」と名付けられました。
アスリートたちの心に宿る熱い想いが「炎」となり、愛知・名古屋の守り神であるシャチホコとひとつになって誕生した、というのが公式設定です。
デザインを手がけたのはグラフィックデザイナーの中川義千(なかがわ よしゆき)氏。
2024年6月に一般公募から選ばれ、同年7月14日に名古屋・KITTE名古屋でのデビューイベントで正式に名前が発表されました。
ホノホンのデザインに込められた意味を徹底解説
見た目がシンプルなようで、実はいろんな意味が詰め込まれています。
炎とシャチホコが合体したキャラクター設定
ホノホンは「炎の精霊」です。
アスリートたちの情熱・闘志という目に見えない感情が形になったキャラクターで、愛知・名古屋の守り神「シャチホコ」と融合して誕生したという設定があります。
体の色や形に炎をイメージした要素が散りばめられており、シャチホコのような大きな耳が特徴的です。
この耳には「アジア中の子どもたちの笑い声やアスリートへの声援を聴き取る」というストーリーが設定されています。
歌舞伎の隈取りと「かぶきもの」文化
ホノホンの目の周りには、歌舞伎のような赤い隈取りがあしらわれています。
これは愛知・名古屋が「文武芸に秀でた傾奇者(かぶきもの)を生み出してきた土地柄」であることへのリスペクトです。
傾奇者とは、既成概念にとらわれず個性を貫く人物のことで、戦国時代から愛知にゆかりが深い文化です。
一見「怖い」と思われがちな隈取りにも、こうした地域文化へのオマージュが込められています。
大きな目と耳に込められたストーリー
ホノホンのチャームポイントは「大きな目」と「シャチホコのような耳」の2つ。
大きな目には「アジア中のアスリートたちの活躍をいつでも見守ることができる」という意味が込められています。
耳については先述のとおり、子どもたちの笑い声や声援を聴き取る力があるとされています。
また「言葉は話せないが、イメージした音を魔法のように鳴らすことができる」という特技も公式設定にあります。
弱点は「頑張りすぎるとすぐ眠くなる」で、なんだかちょっとかわいくなってくる設定です。
正直レビュー|私がホノホンを見た第一印象
アジア競技大会の情報を調べていたときに、ホノホンの存在を知りました。
最初に見たとき、正直に言うと「かわいい」よりも「不気味」という印象が先に来ました。
赤い隈取りの目と全体的なフォルムが、どこか昭和のSFキャラクターを思わせる雰囲気で、「アジア大会の公式マスコットにしては…」と感じたのが本音です。
ただ、デザインの意図を調べてみると、シャチホコ・歌舞伎・炎という名古屋ゆかりの要素を詰め込んだ結果があの見た目なのだと分かりました。
デザインの背景を知ると、「意図はわかる、ただ第一印象は難しい」という評価に落ち着いた感じです。
かわいいかかわいくないかで言えば、今でも「かわいいとは思えない派」ではあります。
ただ、嫌いかと言われると嫌いでもなく、「頑張ってるんだな」という親近感が出てきています。
ホノホンはかわいい?ネット上の賛否両論まとめ
私だけでなく、世間でも賛否が分かれています。
デビュー時はネガティブ反応が多数
ホノホンはかわいい❤️って感じでもないし、ウズミンは少しかわいさがあるけど、街のあちこちで見かけて、なんなら昨日新大阪駅のホームでもポスターたくさんあったけど、ちょっとインパクトに欠けるのかな💦
— 渉 (@wataruxxx0923) July 19, 2026
実際始まってみれば盛り上がるとよいのですが、心配😅
2024年7月14日のデビューイベント後、X(旧Twitter)では批判的な反応が多く見られました。
「何これ」「可愛くない」「目がちょっと怖い」「低クオリティ」「第一印象で損するタイプ」といった声が相次ぎ、中日スポーツでも「ネット上がざわついている」と報じられるほどでした。
ポジティブな反応は当時かなり少数だったようです。
ウルトラマン・バトルジャパンに似てる説
名古屋か愛知でスポーツの世界大会が行われるらしいけど、
— マソ (@maso4649) August 6, 2026
ホノホンとかってキャラクター、
バトルフィーバーのバトルジャパンやないか!!!
どうせ日本人デザイナーやろうなぁ。
知らんけど。(笑) pic.twitter.com/aDdjk6RMRx
SNS上でよく言われていたのが「既視感がある」という指摘です。
「ウルトラマンの子供みたい」「昭和のスーパー戦隊・バトルフィーバーJのバトルジャパンに似ている」という声が複数ありました。
確かに赤い隈取りと全体のフォルムを見ると、その類似感は否定しにくいです。
著作権的な問題はないにせよ、「新鮮さがない」という感想につながっているようです。
じわじわ「慣れてきた」派も増えている
最近かわいく見えてきた笑
— 名古屋推し (@nago_kobe_osaka) August 5, 2026
あと44日!#ホノホン#アジア競技大会 pic.twitter.com/hQNeU60bSv
2025〜2026年にかけてのXの声を見ると、状況は少し変わってきています。
着ぐるみやぬいぐるみを「かわいい」「最近かわいく見えてきた」と評価する投稿が増え、各種目に挑戦する「成長ストーリー」コンテンツへの好意的な反応も出てきています。
これは大阪・関西万博のマスコット「ミャクミャク」と似たパターンです。
デビュー時は賛否が分かれ、慣れるにつれて愛着が生まれるというのは、イベントマスコットでよく見られる現象かもしれません。
ホノホンとウズミンの違いは?2キャラを比較
アジア大会のホノホンに対し、同時期に開催される「第5回アジアパラ競技大会(2026年10月18日〜24日)」のマスコットは「ウズミン」です。
2キャラの違いをざっくりまとめると、以下のようになります。
| 項目 | ホノホン | ウズミン |
|---|---|---|
| 対象大会 | アジア競技大会 | アジアパラ競技大会 |
| テーマ | 炎 | 水 |
| モチーフ | シャチホコ+炎 | シャチホコ+水 |
| デザインの特徴 | 赤い隈取り・スポーティ | 渦巻き模様・曲線 |
| キャラクター設定 | アスリートの情熱が炎に | 愛知の水系・モノづくり精神 |
ホノホンが「炎」、ウズミンが「水」という対になるコンセプトで設計されているのが分かります。
同じシャチホコをモチーフにしながら、印象が大きく異なるのが面白いところです。
ホノホンのグッズはどこで買える?
公式からの情報をもとに、現時点で確認できる販売情報をまとめます。
公式オンラインショップで通販OK
全国どこからでも購入できるのが公式オンラインショップです。
公式サイト(aichi-nagoya2026.org)から公式オンラインショップへアクセスでき、マスコットぬいぐるみや雑貨類を購入することができます。
大会が近づくにつれてラインナップが増える可能性があります。
丸善名古屋本店の公式ショップ
名古屋近郊にお住まいの方なら、丸善名古屋本店に公式ライセンスグッズショップがオープンしています。
エンブレムやホノホンのオリジナルアイテムが揃っています。
また、過去には大会関連イベント会場での限定販売も行われています。
現地限定グッズが出ることもあるため、イベント情報は公式SNS(@AsianGames_2026)でチェックしておくといいでしょう。
ぬいぐるみの種類とサイズ・価格
現在確認できるぬいぐるみのラインナップはこちらです。
| サイズ | メーカー希望小売価格(税抜) |
|---|---|
| Sサイズ | 3,000円 |
| Mサイズ | 4,000円 |
| Lサイズ | 4,400円 |
| 手のひらサイズ(キーホルダー付き) | 別途確認 |
価格は変更になる場合があるため、購入前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
まとめ|ホノホンはかわいいか?最終評価
今回はアジア競技大会2026の公式マスコット「ホノホン」について、デザインの意味・ネット評判・グッズ情報をまとめました。
改めて整理すると、こうなります。
- 名前の由来は「火の穂(ほのほ)」+親しみやすさ
- デザインには炎・シャチホコ・歌舞伎の隈取りという名古屋文化が詰まっている
- デビュー時のネット反応は批判的なものが多かった
- 「ウルトラマン似」「バトルジャパン似」という声もある
- 2025〜2026年にかけては「慣れてきた」「かわいく見えてきた」という声も増えている
- ぬいぐるみは公式オンラインショップと丸善名古屋本店で購入可能
私個人の評価としては「第一印象はかわいくないが、知れば知るほど愛着が湧いてくる」タイプのマスコットだと感じています。
大会本番に向けてホノホンの活躍が増えていくと、また印象が変わるかもしれません。
執筆者プロフィール
daiki / カタルシスの旅路 運営
雑記ブログ運営者。
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アジア競技大会2026の開幕に向けて、愛知・名古屋の情報を注目しています。
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